FTMO
2015年設立の世界最大手プロップファーム。累計690億円以上の利益支払い実績を持つ信頼性の高さが特徴。2025年12月1日には老舗ブローカー OANDA の買収(約4.22億ドル)を完了し、プロップとブローカーの両輪を持つグループになった。OANDA が運営していたプロップ事業「OANDA Prop Trader」は2026年3月末までに FTMO へ移管済み。
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全プラン一覧
プラン比較
FTMO 2-Step(2ステップ)
FTMO 1-Step(1ステップ)
メリット・デメリット
+メリット
- ✓10年以上の運営実績
- ✓累計690億円以上の支払い実績
- ✓1-Stepは$79~・90%利益配分
- ✓複数プラットフォーム対応
- ✓2-Step合格後参加費返金
- ✓2025年12月にブローカー OANDA を約4.22億ドルで買収完了。米国が第2の市場となり、米国でMT5を提供する唯一のプロップに
-デメリット
- ✗日本語サポートなし
- ✗ニュース取引に制限あり
- ✗マーチンゲール禁止
- ✗1-Step Best Day 50%ルールあり
- ✗Funded後は2時間超のロールオーバー持ち越し禁止(Standard口座)
取引ルール
!禁止事項
- ✗マーチンゲール・ナンピン
- ✗アービトラージ
- ✗コピートレード
- ✗HFT・高頻度取引
- ✗重要指標前後2分の取引制限(違反=ハードブリーチ→口座閉鎖の可能性)
- ✗【Funded/Standard口座のみ】2時間超のロールオーバー・週末持ち越し禁止(Swing口座は除外)
✓許可されている取引
対応プラットフォーム
よくある質問
チャレンジの途中や合格後に戦略を変えてもいいですか?
利益目標や損失制限の範囲内であれば手法の変更自体は制限されていません。ただしFunded口座ではBest Day Rule(50%)という一貫性ルールが適用され、1日の利益が総利益の50%を超えると出金時に調整対象となります。手法を変えた結果として特定の日に利益が集中すると、このルールに当たる可能性があります。
複数口座は何個まで持てますか?
合計資金枠は1トレーダーあたり40万ドルまでです(スケーリング前)。重要なのは、この上限がFunded口座にのみ適用される点で、チャレンジ・ベリフィケーション段階の口座は無制限に持てます。チャレンジを数多く回す運用とは相性が良い設計です。
FTMOは日本語対応していますか?
いいえ、公式サイト・サポートともに日本語には対応していません。英語でのやり取りが必要です。
参加費は返金されますか?
はい、チャレンジをクリアしてFunded口座を獲得すると、初回利益分配時に参加費が返金されます。
なぜFTMOは信頼されているのですか?
2015年から10年以上の運営実績があり、累計690億円以上の利益をトレーダーに支払っています。
FTMOの一貫性ルール(Best Day Rule)とは?
FTMOの【1-Step】プランには「Best Day Rule (50%)」という一貫性ルールが適用されます。これは『最も利益の大きい1日の利益が、プラス日全体の利益合計の50%を超えてはならない』というもので、1-Step ChallengeとFunded化後の1-Step FTMO Account両方に適用されます。 【重要】このルールに抵触してもチャレンジが失格になるわけではありません。ただしルールを満たすまで追加でトレードを続けて、Best Dayの比率を50%以下まで下げる必要があります。満たさないとPayout(利益出金)が受けられません。 例: Day1で$8,000利益、Day2-5で合計$4,000利益 → Best Day比率 = 8000/12000 = 66.7%でNG。少なくとも追加$4,000を他の日に稼いで合計$16,000にする必要があります(8000/16000 = 50%でOK)。 【2-Stepの場合】FTMOの2-Stepプランには正式な一貫性ルールはありません。ダッシュボードにConsistency Metric((1 - 最大日/絶対合計) × 100%)が表示されますが、これは参考情報のみで評価や出金には影響しません。
2時間以上のロールオーバー持ち越し禁止ルールとは?
FTMOの【Funded/Standard口座】には、ロールオーバー休止(市場停止)が2時間を超える場合にポジションを跨いで保有することを禁止するルールがあります。週末クローズ(金曜終値~日曜Globexオープン)も同様に持ち越し禁止です。これは「実際の流動性がない時間帯の価格ギャップによる過大リスクを避ける」ためのルールで、違反すると当該トレードの利益が無効化される可能性があります。 【重要】このルールはFunded化した後のStandard口座にのみ適用され、Challenge/Verification段階では週末持ち越し含めて制限されません。また、Swingアカウントタイプを選択していれば完全に免除されます(週末・ニュース・オーバーナイト全てOK)。 対象として特に注意が必要なのは、米国祝日にCMEが早引け/休場する際のゴールド(XAU)・米株指数(US30/US500/NAS100)・原油(WTI)などのCME連動銘柄です。prop-memo.comのEA収支トラッカーには「CME祝日 自動決済」機能があり、halt時刻の30分前に該当銘柄のポジションを自動クローズできます(デフォルトON)。