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Eightcap Challenges

エイトキャップ・チャレンジズ

ASIC・FCA・CySECなど複数の規制を持つ豪ブローカー Eightcap が、自社ブランドで運営するプロップファーム。2021〜2024年は他社プロップ40社超の裏側でインフラと流動性を提供していた立場でしたが、2024年に自社ブランドへ転換しました。プランは One Phase(1ステップ)・Two Phase(2ステップ)に加え、2025年11月に業界初として投入した Day Trader Challenges(1〜8時間の短期セッション、$5から)の3本立て。規約でHFTを明示的に「許可」する珍しい構成の一方、マーチンゲール・グリッド・ヘッジ・コピートレードは名指しで禁止しています。ただしChallengesの運営主体はセーシェル法人で、規制対象サービスではない点は理解しておく必要があります。

最大資金
$200K(1口座)/全口座の合計は$600K(審査で$800Kまで)・スケーリングで1口座を最大$1Mまで
利益配分
90%
日本語
非対応
設立
親ブローカーEightcapは2009年(公式表記)。Challengesは2024年に自社ブランド化、Day Traderは2025年11月17日開始

ユーザー利用データ

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全プラン一覧

プラン比較

Two Phase(2ステップ)

2ステップ
$59 / $99 / $219 / $389 / $599 / $1,199。静的DD10%・最低3日。2026年2月23日以前の口座は目標10%→8%
利益目標
9% / 5%
最大DD
10% / 日5%
利益配分
80%(アドオンで90%)
レバレッジ
FX 1:100
口座サイズ
$5K$10K$25K$50K$100K$200K

One Phase(1ステップ)

1ステップ
$69 / $119 / $259 / $429 / $659 / $1,299。1回で通るが器は8%静的・日次4%と狭い
利益目標
10%
最大DD
8% / 日4%
利益配分
80%(アドオンで90%)
レバレッジ
FX 1:100
口座サイズ
$5K$10K$25K$50K$100K$200K

Day Trader Challenges

Instant
2025年11月開始の業界初。掛け金・時間・倍率を自分で選び、成功すれば即日ペイアウト。ニュース制限は前後5分
利益目標
選んだ倍率で変動
最大DD
0%
利益配分
掛け金 × 2倍 / 5倍 / 10倍
レバレッジ
FX 1:30
口座サイズ
$10K固定(掛け金 $5〜$500)

メリット・デメリット

+メリット

  • ✓母体の Eightcap Pty Ltd はASIC(AFSL 391441)、英FCA(FRN 921296)、CySEC(246/14)などの規制を保有。第三者ブローカーに依存しない自社インフラ
  • ✓「顧客資金は世界最大級の銀行で分別管理・監査・保険付き」と明示
  • ✓最大DDは静的(One Phase 8%・Two Phase 10%)。トレーリングではない
  • ✓取引期間の制限なし。最低取引日数は評価が Two Phase 各3日 / One Phase 5日、出金段階が Two Phase 5日 / One Phase 7日(取引した暦日、1トレード60秒以上。2026年9月27日に規約V2.3で確認)
  • ✓HFT(高頻度取引)を禁止戦略の表で明示的に「許可」。30秒以内の決済=スキャルピングも許可扱い
  • ✓EA・アルゴ取引は全プランで利用可(MT4/MT5/TradeLockerとも)
  • ✓ニュース制限は「Payout Stage の高インパクト指標の前後10分」に限定して条文化されている
  • ✓週末・オーバーナイト保有OK
  • ✓レバレッジはFX 1:100と高め
  • ✓Day Trader Challenges は $5 から試せ、成功時は即日ペイアウト
  • ✓スケーリングは4か月ローリングで累計15%以上の出金+2か月以上の利益月で口座+25%

-デメリット

  • ✗⚠️ Challenges の運営はセーシェル法人で、規約に「当社が提供する全ての商品・サービスは規制対象の金融サービスに含まれない」と明記。ブローカー本体の規制はChallengesには及ばない
  • ✗⚠️ 日本から使えるかが不透明。Challenges規約の制限国リストに日本は入っていないが、Eightcapのブローカー口座は日本居住者を受け付けていないという第三者情報がある。購入前にサポートへ要確認
  • ✗⚠️ Trustpilot は eightcap.com のページが「ガイドライン違反によりレーティング停止中」(2026年9月10日時点、3,899件・★1が13%)。第三者サイトが引用する4.1という数値は古い
  • ✗マーチンゲール(損失後にポジションを増やす行為)とグリッドは名指しで禁止
  • ✗ヘッジは「同一・別口座を問わず相殺方向のポジション」と広く定義されて禁止。他人とのコピートレードも禁止
  • ✗ティックスキャルピング・レイテンシーアービトラージ・ギャップ取引(セッション前後の窓埋め狙い)も禁止
  • ✗同時保有は10ポジションまで。1取引のロット上限はFX 40・コモディティ10・指数20
  • ✗一貫性(Profit Distribution):1日の利益が出金申請額に占める割合の上限が One Phase 30% / Two Phase 35%(2026年2月11日以前に作成した口座は25%/30%)
  • ✗EAの誤作動で失格しても口座の復旧・手動での取消は行わないと規約に明記
  • ✗参加費は口座開設後は返金なし。Day Trader は「全ての購入は最終」と明記
  • ✗出金は口座開設・前回の申請から14日ごと(アドオンで7日・3日)、最低$100(分配後)。出金審査で電話・ビデオ通話を求められることがある。分配90%はアドオン(参加費の+25%)
  • ✗30日間取引がないと口座終了
  • ✗日本語サイト・日本語サポートなし

取引ルール

!禁止事項

  • ✗マーチンゲール(損失後にポジションサイズを段階的・指数的に増やす、または維持する行為。含み損・確定損を問わない)
  • ✗グリッド取引(基準価格の周囲に一定間隔で売買注文を並べる手法)
  • ✗ヘッジ(同一・別口座を問わず、同じ原資産に相殺・反対方向のエクスポージャーを作る取引)
  • ✗他人とのコピートレード(本人の判断を介さずに他者の取引をリアルタイムで複製する行為)
  • ✗ティックスキャルピング(高頻度・超短時間でごく小さな値幅を狙う手法)
  • ✗アービトラージ全般・レイテンシーアービトラージ・リバースアービトラージ
  • ✗ギャップ取引(セッションの開始直前・直後に、休場中に生じた窓を狙う取引)
  • ✗口座の共有・第三者による閲覧や操作
  • ✗【Payout Stage】高インパクト指標の前後10分の新規・決済(Day Trader は前後5分)
  • ✗同時11ポジション以上の保有(上限10)
  • ✗1取引のロット上限超過(FX 40ロット・コモディティ10ロット・指数20ロット)
  • ✗30日間取引なし(口座終了)

✓許可されている取引

EA・アルゴリズム取引(MT4・MT5・TradeLocker。ただし誤作動による失格の復旧はなし)HFT(高頻度取引) — 禁止戦略の表で明示的に「許可」とされている珍しい規約スキャルピング(30秒以内の決済も許可。ただし最低取引日数のカウントには60秒以上の保有が必要)週末保有・オーバーナイト保有ニューストレード(Payout Stage の高インパクト指標前後10分を除く)全アセット取引可(FX・コモディティ・指数・暗号資産・株式CFD)アドオン:早期出金・分配90%・3日出金・保険

対応プラットフォーム

MT4
MT5
TradeLocker
TradingView

よくある質問

Q

EA(自動売買)は使えますか?

使えます。One Phase・Two Phase・Day Trader のいずれでも、MT4・MT5・TradeLocker 上でEAを動かせます。ただし規約には「外部ソフトウェア(EA)を有効化した時点で、そのインターフェース経由の全取引の責任はユーザーが負う」「約定したポジションはすべて最終であり、自動・半自動取引のエラーで失格した口座に対して手動での取消や口座の復旧は行わない」と明記されています。ソースコードの提出義務や自作証明の要求は規約上見当たりません。

Q

HFTが許可されているというのは本当ですか?

禁止戦略の一覧表に「High Frequency Trading (HFT): 人為的な高速で大量の注文を執行する自動アルゴリズム取引」という項目があり、そこが「許可」として扱われています。業界では珍しい構成です。ただし別項目の「ティックスキャルピング(高頻度かつ超短時間で、ごくわずかな値動きを狙う取引)」は禁止で、レイテンシーアービトラージも禁止です。つまり「速いこと自体は問題にしないが、価格のズレや配信遅延を突く手法は禁止」という切り分けだと読めます。境界は曖昧なので、ティック単位のロジックは避けるのが安全です。

Q

マーチンゲール・ナンピンは使えますか?

マーチンゲールは名指しで禁止です。定義は「損失(確定・含み損を問わない)の後に、ポジションサイズを段階的・攻撃的・指数的に増やす、または維持する取引行動」で、“維持”まで含む広い書き方になっています。グリッド取引も「基準価格の周囲に一定間隔で注文を並べる」形として別途禁止です。同ロットのナンピンも「維持」に当たると読まれる余地があるため、Eightcap Challenges では分割エントリー型のEAは避けるのが無難です。

Q

一貫性ルールはありますか?

「Profit Distribution」という名前で、Payout Stage(出金段階)に適用されます。1日の利益が出金申請額に占める割合の上限が、One Phase は30%、Two Phase は35%です。2026年2月11日より前に作成した口座は25%/30%と、口座作成日で数値が変わる点に注意してください。評価フェーズには適用されません。

Q

ドローダウンの計算方法は?

One Phase は日次4%・最大8%、Two Phase は日次5%・最大10%です。最大損失は初期残高の固定の割合(静的)で、出金しても動きません。日次は「前日の残高 × 上限%」で、その日のエクイティの損失がこれを超えると失格です(規約V2.3・2026年9月21日版で2026年9月27日に確認)。1年間の期待値はEightcap Challenges の期待値で計算しています。

Q

利益目標が変わったと聞きました。

Two Phase は2026年2月23日を境に、それ以前に開設した口座が Assessment 10% → Qualification 8%、それ以降が Assessment 9% → Qualification 5% になりました。現在購入すると後者です。一貫性ルールも2026年2月11日で数値が変わっており、この会社は口座の作成日でルールが変わる運用をしています。自分の口座がどちらの条件かをダッシュボードで確認してください。

Q

Day Trader Challenges とは?

2025年11月に始まった1〜8時間の短期チャレンジです。掛け金($5〜$500)、セッション長(1・2・4・8時間)、ペイアウト倍率(2倍・5倍・10倍)を自分で選び、$10,000のシミュレーション口座で制限時間内に目標を達成すると掛け金が倍率倍で即日支払われます。利益目標と最大DDは選んだ組み合わせで変動します(例:掛け金$190・2倍なら目標$56・最大DD$28)。ニュース制限は前後5分です。レビューでは「ほぼ不可能」「構造化されたギャンブル」という批判も出ているので、少額で試す前提で。

Q

日本から利用できますか?

確定的なことは言えません。Challenges の規約(Rules and Conditions V2.3・2026年9月21日版、2026年9月27日確認)の制限国リストに日本は含まれていません。一方で、親会社Eightcapのブローカー口座は日本居住者を受け付けていないという第三者情報があります。Challenges はシミュレーション取引で規制対象サービスではないため別扱いの可能性がありますが、当サイトでは日本からの購入可否を確認できていません。購入前に support@challenges.eightcap.com へ直接確認することを強く勧めます。日本語サイト・日本語サポートはありません。

Q

評判はどうですか?

Trustpilot の eightcap.com のページは、2026年9月10日時点で「ガイドライン違反によりレーティングを表示できない」状態です(3,899件、★5が71%・★1が13%)。第三者レビューサイトが引用している「4.1/3,300件超」という数値は、この停止前のキャッシュと思われます。またこのページはブローカー本体のもので、Challenges 専用のTrustpilotページは見つかりませんでした。否定的な内容はDay Trader Challengeの難易度、ドローダウン計算の誤解によるトラブル、サポートの定型返信、KYCの手間、出金の遅れと手数料などです。

Q

参加費は返ってきますか?

返ってきません。規約は「口座が開設され、取引技術の利用を開始した時点で参加費は返金不可」としており、一度も開始していない場合のみ返金対象です。Day Trader のFAQはさらに明確で「すべての購入は最終であり、チャレンジ参加費の返金は行わない」と書かれています。合格時に参加費が返金される他社の仕組みとは違うので、価格をそのままコストとして見てください。

Eightcap Challenges 公式サイトへ

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