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ATFundedがサービス一時停止【2026年6月8日】返金・出金対応と今やるべきことまとめ

公開日: 2026/7/5

※ 本記事は2026年7月5日時点の公式発表・報道に基づきます。返金・出金の個別対応は ATFunded公式 の案内とサポート(support@atfunded.com)の回答を必ず優先してください。

TL;DR

  • ATFundedは2026年6月8日、事業の一時停止(pause operations)を発表。新規チャレンジ購入は不可に
  • アクティブ口座保有者には購入費の全額返金、Funded口座の対象利益には規定通りの出金対応を公式にアナウンス
  • MT5はclose-onlyモードへ移行(発表当日の13:00 EST までに全ポジション決済)
  • 理由は「チャレンジ型モデルの持続可能性を見直すための事業レビュー」。再開時期は未定
  • 2025年1月ローンチから約1年5ヶ月での停止。「大手ブローカーATFX傘下だから安心」という見立ては崩れた

何が起きたのか

2026年6月8日、ATFundedは公式サイトで営業の一時停止を告知しました。発表内容を整理すると:

項目内容
新規チャレンジ購入停止
アクティブ口座(チャレンジ進行中)購入費を全額返金
Funded口座の対象利益規定(プロフィットスプリット等)通りに出金対応
取引環境(MT5)close-onlyモード。発表当日 13:00 EST までに全ポジション決済
具体的な返金・出金の時期対象者へ個別に案内
問い合わせ先support@atfunded.com

公式声明では、停止の理由を「pause, stabilise, and evaluate alternative models(一旦止めて、安定させ、トレーダーの成功と会社の持続可能性がより両立するモデルを検討する)」と説明しています。廃業宣言ではなく「一時停止+事業レビュー」という体裁ですが、再開の時期・可否は明言されていません。

停止までの時系列

時期出来事
2025年1月ATFX傘下のプロップファームとしてローンチ。$25からの低価格が話題に
2025年前半〜Trustpilot 4.6と評判は良好。24時間以内出金の報告多数
2025年9月チャージバック急増を理由にパキスタンからの新規購入を停止
2026年6月8日事業一時停止を発表。MT5がclose-only化

運営期間は約1年5ヶ月。しかも停止直前まで目立った出金トラブルの報告は多くなく、「評判が良いまま止まった」のが今回の特徴です。

口座を持っている人が今やるべきこと

① チャレンジ進行中(アクティブ口座)だった人

  • 公式発表上は購入費の全額返金対象です
  • 登録メールアドレス宛の案内を確認し、迷惑メールフォルダも見る
  • KYC(本人確認)が未完了だと返金処理が止まる可能性が高いので、案内が来たら速やかに対応する

② Funded口座で利益が出ていた人

  • 規定に沿った出金対応の対象です。出金申請と、その申請画面・メールのスクリーンショットを残しておく
  • 「対象利益(eligible profits)」の判定はATFundedのルールに従うため、禁止事項違反の疑いがあるとカットされる可能性がある点は従来通り

③ 案内が来ない・返金されない場合

  • まず support@atfunded.com に英語で問い合わせ(購入日・口座番号・登録メールを明記)
  • クレジットカードで購入した場合は、カード会社のチャージバックという手段もあります。ただし申請期限(多くは購入から120日前後)があるので、待ちすぎに注意

「ブローカー系プロップなら安全」ではなかった

ATFundedは大手ブローカーATFXの傘下で、「親会社に資金力があるから飛ばない」というのが売りの一つでした。今回の停止が示したのは:

  • 親会社の資金力は、プロップ事業を続ける理由にはならない。採算が合わなければ事業判断で止まる
  • 一方で、返金・出金対応を明言して止まったのは、告知なしに消える「夜逃げ型」とは明確に違う。ブローカー系の信頼性は「飛ばない保証」ではなく「畳み方がまとも」という形で現れた
  • チャレンジ型プロップの収益モデル自体が業界全体で見直し圧力を受けており、閉鎖・再編は今後も続く可能性が高い

プロップファームを選ぶ際は、怪しいファームの見分け方チェックリストと合格率・出金率の実データも合わせてどうぞ。

代替を探すなら

ATFundedの「低価格・ルールがシンプル」という良さに近いファームを探すなら:

  • Fintokei — 日本語完全対応。日本人トレーダーの定番
  • Hantec Trader — ブローカー系(Hantec Markets傘下)。$100K帯のコスパが高い
  • FTMO — 業界最大手。実績と出金信頼性を最優先するなら

全ファームの条件は比較ページで絞り込めます。

再開はある?

現時点では未定です。公式は「事業レビュー後のモデル見直し」を示唆しており、再開する場合もルール・価格体系は変わる可能性が高いと見ます。動きがあればこの記事を更新します。

情報ソース: ATFunded公式サイト告知、LeapRate報道(2026年6月8日)

この記事を書いた人

ホソノP |プロップファーム攻略の人

自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。

プロフィールと出金実績X @hosono_p

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