Fintokei vs FTMO 完全対決|日本人トレーダーはどちらを選ぶべき?7軸徹底比較
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※ プロップファームのルールは頻繁に更新されます。最新の正確なルールは各社公式サイトで必ずご確認ください。(最終更新: 2026年5月2日)
日本人にとっての「2大巨頭」
日本人トレーダーが最初に候補に挙げる2社が Fintokei 🎁 と FTMO。どちらもチェコ共和国に本拠を置き、業界の顔です。
- FTMO: 2015年設立。累計$1.7億以上のトレーダー報酬支払い実績。Trustpilot4.9の信頼度
- Fintokei: 2023年以降急成長。日本法人あり・完全日本語対応・2026年1月にDPR(利益配分最大100%)導入
「FTMOの方が歴史が長いから安心」「Fintokeiの方が日本語サポートが手厚い」そんなざっくりした比較で選ぶのは危険。本記事では7軸の数字で両者を完全分解 します。
結論:目的別の推奨
先に結論を言うと:
| 目的 | 推奨 |
|---|---|
| 初めてのプロップファーム | 🎁 Fintokei |
| 日本語サポートが必要 | 🎁 Fintokei |
| ニュース取引したい | 🎁 Fintokei |
| 週末ポジション持ち越したい | 🎁 Fintokei |
| 長期運営の信頼感 | FTMO |
| FTMO EA Challengeなど独自機能 | FTMO |
| 最大口座($400K超) | FTMOは$40万まで。どちらも同水準 |
一言で言うと 「日本人の実運用なら Fintokei、FTMO神話の安心感が欲しいならFTMO」 です。理由を7軸で見ていきましょう。
7軸対決マトリクス
| 評価軸 | Fintokei 🎁 | FTMO | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 価格($100K換算) | $529〜$599 | $540(Standard)〜 | ほぼ互角(Fintokei Pro僅差勝ち) |
| 最大DD | 10%(静的) | 10%(静的) | 同 |
| 日次DD | 5%(Balance基準) | 5%(Balance基準) | 同 |
| 利益配分 | 80%〜100%(DPR制) | 80%〜90%(スケーリング制) | Fintokei |
| 日本語対応 | ◎ 完全対応(日本人スタッフ) | △ 翻訳ベース | Fintokei |
| ニュース取引 | ◎ 制限なし | ✕ ハードブリーチリスク | Fintokei |
| 週末持ち越し | ◎ OK | ✕ Standard口座は禁止 | Fintokei |
| EA利用 | ◎ 自作OK / 改変市販OK | ⚪︎ OK(同一EA注意) | Fintokei 僅差勝ち |
| 運営年数・信頼性 | 短い | 長い・Trustpilot4.9 | FTMO |
6軸でFintokei勝ち、2軸でFTMO勝ち、1軸で互角。数字だけ見ると完全にFintokei優勢ですが、「FTMO 10年の実績」という信頼ブランドを絶対視する人には依然FTMOが魅力的です。
1. 価格比較
$100K口座・2-phase(最頻出条件)
| ファーム | プラン | 価格 | JPY換算(1USD=150円) |
|---|---|---|---|
| Fintokei | サファイヤ ($100K) | $529 | 約¥79,350 |
| Fintokei | プラチナ ($100K)(速攻・1phase) | $599 | 約¥89,850 |
| FTMO | 2-Step $100K | $540 | 約¥81,000 |
| FTMO | 1-Step $100K | $379 | 約¥56,850 |
FTMO 1-Step(1-phase)が最安ですが、DDが日次3%と厳しく利益配分も90%上限。実質的なコスパでは互角。
ただし両社とも 初回割引 を積極的に配布しており、Fintokeiの FINTOKEISUMMIT26 や FTMOの季節クーポンを使うと最大30%OFF。詳しくは prop-memo.com クーポン集 参照。
最安プランで比較
- Fintokei: ビギナー ($5K) = $44(¥6,600) から
- FTMO: 2-Step $10K = $183(¥27,450) から
入門価格は Fintokei の圧倒的勝利。「プロップ初体験でお試しで買ってみたい」という層にはFintokei ビギナーが最適解です。
2. ルールの厳しさ:FTMOのニュース取引問題
ここがFTMOの最大の地雷。FTMO Standard口座では、重要指標発表前後2分の間に SL/TP が発動すると「ルール違反」として口座閉鎖の可能性。
具体的なリスク:
- NFP(米雇用統計)発表の2分前にロング → 指標発表で値飛び → SL 刺さる → ハードブリーチ
- FOMC 声明前にスイングポジション保有 → 急激なボラ → TP 刺さる → ハードブリーチ
「意図的なニュース取引でなくても」 引っかかる設計が非常に厳しい。対して Fintokei 🎁 は ニュース取引完全OK。経済指標を狙ったプレイも自由。
ただし、2024年以降FTMOは独自口座タイプ(1-Step Aggressive など)を増やしており、プランによってはニュース制限が緩和されている。最新仕様は公式で再確認を。
週末持ち越し
- Fintokei: すべてのプラン・全銘柄で週末持ち越しOK
- FTMO Standard: 週末持ち越し禁止(金曜日の所定時刻までにクローズ必須)
- FTMO Swing口座: 別料金で週末持ち越し可能(ただし手数料増)
週末越しのスイング派には Fintokei 一択。
3. 利益配分:DPR vs スケーリング
Fintokei DPR(Dynamic Performance Reward)
2026年1月導入の独自システム。トレード日数・利益額・一貫性・継続性 の4指標でランク付けされ、ランク6到達で利益配分100%。
- ランク1: 80%(初期)
- ランク2〜5: 85〜95%
- ランク6: 100%
さらに 速攻プロプラン なら 90% 配分(ダイヤモンドのみ100%)。日本人向けに有利な設計です。(※Fintokei速攻プロは2026年の改定で目標6%・日次-2%・全体-3%・分配90%・最大60日に変更されています)
FTMO スケーリングプラン
4ヶ月サイクルで:
- 最低 +10% 純利益
- 2回以上の隔週payout
- 口座残高 +25%拡大(最大$40万まで)
配分率は 80%→90% まで拡大(100%には届かない)。規模拡大という形でのスケーリングメリットが中心。
配分率で見るとFintokei圧勝、口座拡大制度ならFTMO。
4. 日本語サポート
Fintokei
- 完全日本語UI(サイト・ダッシュボード・規約)
- 日本人スタッフがサポート
- LINE 相当のチャット対応(営業時間内は即応)
- 公式ブログ・Twitterは日本人ネイティブ
- 日本国内セミナー・イベント実施
FTMO
- 日本語UIはあるが、翻訳品質が不均一
- サポートはメール中心(英語メイン)
- 規約・ルール更新は英語が先行
- 日本人向けイベントは限定的
日本語が苦手な初心者ほど Fintokei を選ぶべき。トラブル時の問い合わせ速度が致命的に違います。
5. EA・スキャルピングの実務
Fintokei
- 市販EA: カスタマイズ必須(未改変はNG)
- 自作EA: OK(ソースコード開示不要)
- ティックスキャル: 15秒未満禁止
- マーチンゲール: 許可(2025年7月28日〜。公式は非推奨、3%リスクルールで抑制)
FTMO
- 市販EA: 利用可だが同一EAの多用注意
- 自作EA: OK(ソースコード開示不要)
- ティックスキャル: 明示的禁止はなし(常識的な範囲で)
- マーチンゲール: グレー(過度なリスクは警告対象)
- 同時ポジション200件上限・日間注文2,000件上限
ELDRA(prop-memo.com提供の半裁量EA)を使うなら Fintokei/Funded7 がテンプレ。自作EAをそのまま乗せるなら FTMO も選択肢。
詳細は EA自動売買ルール徹底検証 で18社比較。
6. 運営年数・出金実績
FTMO
- 2015年創業の 業界最古参
- Trustpilot 4.9(約30,000件のレビュー)
- 累計$1.7億以上の支払い実績を公表
- 出金できなかったという大規模クレームなし(出金遅延は稀に報告)
この信頼度が FTMO の唯一にして最大の武器。
Fintokei
- 2023年以降急成長
- 日本法人設立・日本国内オフィスあり
- prop-memo.com DB では最多登録数・出金実績も多数
- 派手な詐欺事件などなし
運営実績の長さではFTMO、日本人コミュニティ規模ではFintokei。詐欺リスクという観点ではどちらも安全です。詳細は プロップファーム詐欺チェックリスト 参照。
7. ケース別の具体的推奨
ケースA: 初めてのプロップファーム、資金10〜20万円でお試し
→ Fintokei ビギナー ($5K) か サファイヤ ($100K)。日本語サポート + 価格の低さで初心者にやさしい。
ケースB: FTMOを10年間憧れていた、ブランド価値重視
→ FTMO 2-Step $100K。信頼ブランドにお金を払う選択。ただしニュース取引制限・週末持ち越し禁止の2点は覚悟。
ケースC: EA運用・自動売買がメイン
→ Fintokei 🎁 のサファイヤ or プラチナ。ELDRA プレゼント対象でもあり、ニュース制限なしでEA稼働自由度が高い。
ケースD: 最大規模($200K・$400K)を狙う
→ FTMO $200Kか Fintokei エメラルド ($400K)。予算があるならFintokeiの方が利益配分100%到達の期待値で有利。
ケースE: スイング・週末越しポジション必須
→ Fintokei 一択。FTMO Standard は週末禁止、Swing口座は追加料金。
FAQ
Q. Fintokeiが急成長しすぎて突然閉鎖しないか不安
設立当初からチェコ本社 + 日本法人の正規運営で、出金実績も十分。MyForexFundsのような詐欺構造ではありません。ただし新興ファーム全般にリスクゼロとは言えないため、 prop-memo.com 詐欺チェックリスト で5項目の確認を推奨。
Q. FTMOの方が長いから絶対安心でしょ?
長期運営は信頼の1つですが、My Forex Funds事件で証明されたように「長年の運営」= 絶対安全ではない。運営年数だけでなく、透明性・出金実績・第三者評価を複合的に見るべき。
Q. 両方買うのはアリ?
アリ。どちらか1社でFundedに到達後、もう1社にも挑戦してポートフォリオ分散する上級者は多い。Phase1を両社同時進行で走らせるのは ルール違反(同一トレードの複数口座コピー禁止) に該当する場合があるので注意。
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- Fintokei 詳細ガイド / FTMO 詳細ガイド
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この記事を書いた人
ホソノP |プロップファーム攻略の人
自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。