🔍 ファーム比較

Fundora vs Fintokei|国産プロップ vs 日本語対応大手、どちらを選ぶべきか

公開日: 2026/4/30

📢 広告・アフィリエイト開示:本記事には prop-memo.com の提携リンクが含まれます(🎁 マーク付きの Fintokei)。Fundoraは現在提携しておらず、リンクは公式(非アフィリエイト)です。Fintokeiリンク経由でチャレンジ購入いただいた方には、ホソノPの半裁量EA「ELDRA」を使い放題でプレゼントします。

※ プロップファームのルールは頻繁に更新されます。最新の正確なルールは各社公式サイトで必ずご確認ください。(最終更新: 2026年5月20日)

日本人向けプロップの2大巨頭

2026年時点、日本人トレーダー向けプロップファームで最もブランド認知度が高い2社が Fundora と Fintokei 🎁。どちらも「日本人向け」を前面に出しており、どちらを選ぶべきか迷う人は多いはず。

結論から先に言うと:

  • 「日本国内で完結させたい・国内銀行出金が必須」 → Fundora
  • 「選択肢の豊富さ・EA運用・ブランド信頼性」 → Fintokei 🎁

本記事ではこの判断を数字で裏付けていきます。

会社概要比較

Fundora

  • 運営会社: Quantum Fund Traders株式会社(日本法人)
  • 設立: 2024年11月(サービス開始: 2025年3月)
  • 本社所在地: 日本
  • 金融ライセンス: 日本国内法人として運営(金融商品取引業ではなく、評価型プロップファーム)
  • 公式サイト: https://fundora-trading.com/
  • 特徴: 日本初の評価型プロップファーム

Fintokei

  • 運営会社: Fintokei s.r.o.(チェコ共和国)+ 日本法人
  • 設立: 2022〜2023年(日本市場参入)
  • 本社所在地: プラハ、チェコ
  • 金融ライセンス: 各国のビジネス運営ライセンスベース
  • 公式サイト: https://www.fintokei.com/jp/
  • 特徴: 日本市場に最も特化した海外プロップ

「国産」vs「日本語対応海外勢」

Fundoraは 正真正銘の日本国内法人。税務・法的な枠組みが完全に国内完結する点で、海外プロップにありがちな「送金・税制」の複雑さを排除できます。

Fintokeiは チェコ本社 + 日本法人 の二層構造。海外ファームでありながら、日本人スタッフ・日本語ダッシュボード・LINE相当チャットで実務的には国内ファームと遜色ないサポート体制を構築しています。

プラン・価格・DD 比較

Fundora プラン一覧(JPY建て)

プラン口座サイズ価格Phase数最大DD日次DD
Entry250万円¥26,999210%5%
Lite500万円¥36,999210%5%
Growth1000万円¥66,999210%5%
Standard2000万円¥99,999210%5%
Professional4000万円¥193,999210%5%
Master6000万円¥319,999210%5%

全プラン2-phase・JPY建て一本化。最大6000万円口座まで1社で拡大可能。

Fintokei プラン一覧(USD建てがメイン)

シリーズプラン例口座サイズPhase数最大DD
チャレンジ(宝石名)サファイヤ ($100K)$100,000210%
速攻プロ(金属名)プラチナ ($100K)$100,00016%
入門(ティア名)マスター ($100K)$100,00036%
スリムサファイヤ・スリム ($100K)$100,000--
スイングルビー・スイング ($50K)$50,000210%

プラン数は最多(20プラン以上)。1-phase / 2-phase / 3-phase と選択肢豊富。円建てプランも並列展開。

同口座サイズ($100K ≈ 2000万円)で比較:

  • Fundora Standard (2000万円): ¥99,999
  • Fintokei サファイヤ ($100K): $529 ≈ ¥79,350(1USD=150円)

価格はFintokei勝ち。ただしFundoraは税務・送金面で差額以上の価値を提供する可能性。

プラットフォーム比較

Fundora: cTrader専用

MT4/MT5 非対応。cTraderは操作性が洗練されていますが:

  • 既存のMT4/MT5 EAは動かせない
  • スクリプト言語が異なる(C# ベース)
  • 日本の自動売買コミュニティの大半はMT4/MT5中心なのでEA資産の転用不可

cTraderを使い慣れている or 新規で始める人にのみ推奨。

Fintokei: MT4 / MT5 / TradingView

複数プラットフォーム対応。既存のEA資産をそのまま使える点は大きなメリット。prop-memo.com EA Trackerも MT4/MT5 版を提供 しているため、自動記録との相性も良好。

EA運用を重視するなら圧倒的にFintokei。詳細は EA自動売買ルールガイド。

ルール比較

共通でゆるい部分

  • ニュース取引: 両社とも制限なし
  • 週末持ち越し: 両社ともOK
  • 時間制限: 両社とも無期限
  • 最低取引日数: 両社とも3日(チャレンジプラン)

違う部分

項目FundoraFintokei 🎁
利益目標(Phase1/2合計)8% + 5% = 13%8% + 6% = 14%
スキャル保有下限20秒15秒
市販EA不可(自作のみ)カスタマイズ要
一貫性ルール33%警告後のみ(30%目安)
マーチン制限あり許可(2025年7月〜・非推奨)

Fundoraの方が一貫性ルールが厳しい(33%)。大勝ち型のトレーダーはFintokeiの方が柔軟。

利益配分比較

Fundora

  • 初期: 80%
  • Funded到達後の個別スケーリング: なし(80%固定)

シンプル・わかりやすい。ただし最大配分率は80%止まり。

Fintokei

  • DPR(Dynamic Performance Reward) で 最大100%
  • 速攻プロプランは90%(ダイヤモンドのみ100%)(※Fintokei速攻プロは2026年の改定で目標6%・日次-2%・全体-3%・分配90%・最大60日に変更されています)
  • トレード日数・成績指標で自動ランクアップ

配分率ではFintokei圧勝。長期的な収益性で大差。

出金方法比較

Fundora: 国内銀行振込対応

  • 日本法人運営のため 国内銀行直接振込が可能
  • 日本円でそのまま受取
  • 海外送金手数料・為替リスクなし
  • 確定申告書類の準備も楽

Fintokei: USDT・国際送金

  • USDT(仮想通貨)受取が標準
  • 銀行送金は国際送金経由(手数料あり)
  • 円転タイミングで為替損益が発生
  • 確定申告で為替差損益の計算が必要(詳細は 税務ガイド記事)

税務・送金面ではFundora一択。海外送金・暗号資産に慣れていない人には大きな差。

サポート体制

Fundora

  • LINE公式アカウント でのサポート対応
  • 日本語ネイティブスタッフ
  • 営業時間中は即時応答
  • 日本のFX界隈イベントに出展

Fintokei

  • ダッシュボード内チャット + メール
  • 日本人スタッフ常駐
  • Twitter・Discord でのコミュニティ交流
  • note・YouTube等のコンテンツマーケ豊富

LINEサポートの手軽さ はFundoraの強み。一方、Twitter・Discordなど同業トレーダー情報源の豊富さ はFintokei。

実績・信頼性

Fundora(設立2024年11月・サービス開始2025年3月)

  • 運営歴約1年 と短い
  • 日本法人運営のため詐欺リスクは低い
  • prop-memo.com DBでの出金実績はまだ蓄積中
  • Trustpilot評価は少数

Fintokei(2022〜2023参入)

  • 運営歴約2〜3年
  • Trustpilot 4.6前後・数千件のレビュー
  • prop-memo.com DBで最多の出金実績
  • 日本国内で最も多くの利用者

運営歴の長さ・出金実績・レビュー量ではFintokei優位。ただしFundoraが国内法人である安心感は別次元。

ケース別 おすすめガイド

ケース1:初めてのプロップ、予算10万円以下

→ Fintokei ビギナー ($5K) = $44(¥6,600) が最安。失敗しても痛手が少ない。Fundoraの最安 Entry は ¥26,999 と4倍。

ケース2:海外送金・暗号資産に不安がある

→ Fundora 一択。国内銀行振込で完結する安心感。

ケース3:EA自動売買で運用したい

→ Fintokei 一択。MT4/MT5 対応・EA自作OK・ELDRAプレゼント(提携リンク経由)。Fundoraは cTrader のみ + 市販EA不可。

ケース4:確定申告を自分で処理、税務で混乱したくない

→ Fundora。為替差損益・海外送金の扱いを考えなくて済む。

ケース5:$100K以上の中口座・利益配分100%狙い

→ Fintokei サファイヤ ($100K) で DPR ランク6達成が理想。Fundoraは80%固定なので収益性が劣る。

ケース6:最大口座(4000万〜6000万円)でスケール

→ Fundora Master (6000万円) or Fintokei エメラルド ($400K ≈ 6000万円)。口座サイズはほぼ互角。サポートと実績でFintokei、税務簡便性でFundora。

ケース7:両方を同時運用したい

→ 可能。リスクを分散 する意味でも推奨される戦略。それぞれのファームで別のスタイルを試す(例:Fundora = スイング / Fintokei = スキャル + EA)。

両社に共通する注意点

最新ルール確認は必須

本記事の情報は2026年5月時点。両社ともルール改定を頻繁に行う ため、チャレンジ購入前に必ず公式サイトで最新仕様を確認してください。

初回割引クーポン

  • Fundora: 先行登録で50%OFFクーポン配布実績あり
  • Fintokei: FINTOKEISUMMIT26 で26%OFF(時期により変動)

詳細は クーポン全出しガイド 参照。

prop-memo.com の関連ツール

👉 Fintokei でチャレンジするなら こちらの提携リンク 🎁 経由で半裁量EA ELDRA をプレゼント。Fundoraは 公式サイト から直接登録を。

この記事を書いた人

ホソノP |プロップファーム攻略の人

自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。

プロフィールと出金実績X @hosono_p

📚あわせて読みたい

🔍

Breakout Prop と Fintokei はどちらを買うべきか|「器が狭くてルールが無い」対「器が広くてルールが多い」

Kraken傘下の暗号資産プロップ Breakout Prop を、日本語で完結する Fintokei と正面から比較しました。参加費は口座サイズ比でほぼ同率(Breakout Pro 0.545% 対 Fintokei サファイヤ 0.549%)ですが、中身は正反対です。Breakout はルールが日次損失と最大DDの2本だけで一貫性ルールも最低取引日数も1トレードのリスク上限も無い代わりに、最大DDが3〜6%と狭い。Fintokei は最大DD10%と器が広い代わりに、含み損が残高の3%を超えると違反という上限が全建玉の合計に効きます。目標÷最大DDで見ると通しやすさは1.7〜3.3倍違います。2026年9月16日に両社の公式サイトで実測。

ファーム比較2026/9/16
🔍

DarwinexZero vs Fintokei 完全比較|「アセットマネージャー型」プロップを日本人視点で徹底解剖

DarwinexZero(DXZ)は普通のプロップとは思想が違う。月額€38で最大€300万まで運用できるDARWIN投資家集金モデルを、Fintokeiとの比較で日本人向けに解説。15%配分の真実、長期キャリア派におすすめな理由まで。

ファーム比較2026/5/3
🔍

Fintokei vs FTMO 完全対決|日本人トレーダーはどちらを選ぶべき?7軸徹底比較

価格・DD・利益配分・日本語・ニュース・週末・EAの7軸でFintokeiとFTMOを比較。プロフィット目的か安心感重視か、選ぶべき1社を数字で決定。

ファーム比較2026/5/2
🔍

【2026年10月】ナンピン・マーチンOKのプロップファーム|公式に「許可」と書いているのは8社、名指しで禁止は5社

2026年10月2日に19社の公式ヘルプ・規約を読み直し、マーチンゲール(負けたらロットを増やす)・同ロットのナンピン・グリッドの扱いを整理しました。公式にマーチン可と明記しているのは Fintokei・E8 Markets・FundedNext・Blueberry Funded・Funded Trader Markets・City Traders Imperium 1ステップ・Tradeify FX・FXIFY の8社。逆に Eightcap は「負けたあとロットを維持する」ことまで禁止、Hola Prime はナンピン(DCA)を名指しで禁止しています。9月28日にトレードアイデアの上限を廃止した FundingPips の新ルールや、実際に段数を決める「含み損の上限」の一覧、市販EAが載せられるかまで。

ファーム比較2026/10/2
🔍

FTMO Futures vs Topstep|期待値で比べると FTMO、月額で比べると Topstep。bot を回すなら VPS の差が決定的【2026年9月】

先物プロップ最大手の Topstep と、2026年9月に参入した FTMO Futures を、2026年9月23日に公式ルールで再確認して比較。月額は Topstep が半分以下だが、評価から出金までを1年まわした期待値は同じロットなら FTMO Futures Pro が上($50K・エッジ0で年+$4,836 対 +$2,519)。起動費、出金は残高の50%まで、日次損失が任意、リセットで請求日がずれる Topstep の仕組み、VPS の可否、ライブ口座での bot まで。

ファーム比較2026/9/22
🔍

E8 Pro と E8 One はどっちを買うべきか|同じ $366 で「静的8%+1日2%上限」と「動的6%+一貫性40%」をモンテカルロで数える【2026年9月】

E8 Markets の E8 Pro(静的DD 8%・日次2.5%・1日の利益上限2%・出金は利益の50%で失格ラインが初期残高へ移動)と E8 One(動的DD 6%・初期残高でロック・日次4%・目標9%・Performance段階で一貫性40%)は、$100K がどちらもコード E8 で $366 です。モンテカルロ4万本(1日3回・120営業日)では、強い人以外は Pro が上(エッジゼロ4.5倍対1.4倍、小さなエッジ36.5倍対19.3倍、そこそこ97.6倍対80.9倍)。勝率60%級で初めて One が逆転(164.1倍対158.6倍)。ただし1トレードで+2%を超える大きな勝ちを狙う手法は、Pro の『1日2%上限』で削られるので One 向き。Pro の出金は、初回だけ利益を8%(最大損失の枠と同じ)までためてから請求し、以後は請求できるたびに上限の50%を取るのが基本です。構成の選び方(Pro は8%、One は6%)まで。

ファーム比較2026/9/20