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Moneta Fundedのインスタント口座は本当に熱い?88%分配の条件・5%トレーリングDD・一貫性ルールを実機価格で検証【2026年9月】

公開日: 2026/9/9更新日: 2026/9/27

※ プロップファームのルール・料金は頻繁に更新されます。最新情報は Moneta Funded公式サイト と 当サイトのMoneta Fundedガイド で必ずご確認ください。本記事の定価は2026年9月9日、クーポン適用後の価格と Phoenix の価格は2026年9月10日に公式チェックアウト画面で実測した値です。

(2026-10-12追記: 1-Step は2026年10月に改定され、新しく買う口座は最大損失が6%静的→5%トレーリング、同じ銘柄の含み損1%で即失格、$100K は $1,098 になりました(改定前に買った口座は旧ルールのまま)。この記事の 1-Step の数字は改定前のものです。クーポンは10月12日時点の公式バナーが monetober40(40%OFF) で、TOKONATSU50 が今も使えるかは再確認していません。Trustpilot は 4.5 / 282件(10月12日時点)。)

TL;DR:安くて初日から88%は本当。ただし「88%」「5%」「15%」の3つの数字を読んでから買え

  • Instant Funding は $5K $69 / $10K $155 で、評価なし・利益目標なし・期限なし・最低取引日数なしで初日から88%分配。即時口座としては業界最安クラス
  • ただし 88%は選択制。購入時に「一貫性15%+分配60%」か「一貫性20%+分配88%」などの組み合わせを選ぶ。$10Kなら $80 と $155 の差
  • 最大DDは5%トレーリング(2026年7月2日以降の購入分。以前は6%)。残高と有効証拠金の高い方を追従し、初期残高でロック
  • 一貫性ルール15%または20%。1日の利益が総利益の上限%を超えると出金保留。一撃型の手法とは相性が悪い
  • ニュース前後5分は取引禁止、レバはFX 1:30、初回出金まで14日、ファンド口座は同一銘柄の含み損2%で自動決済
  • 上位版 Instant Pro($5K $250〜) は一貫性なし・ニュース可・初回出金オンデマンドだが、価格は約4倍で1日の利益上限4%
  • Trustpilot 4.5(225件)だが、2026年6〜9月に 複数回出金後の口座閉鎖報告 が集中。出金規約ページはパスワード保護
  • 日本は利用可。日本語UIはなし(公式Xが9月8日に日本語版の近日ローンチを告知)。出金は実質 USDT/USDC
  • クーポンは公式 BACK2TRADE 30%より、日本担当BDが配る TOKONATSU50 50%OFF(初回向け)が上。全プランに効き、併用は不可。$10K Instant 88% は $155 → $78、2-Step $100K は $950 → $475(2026年9月10日実測)
  • 買うなら:少額なら Instant $10K・88%($78)、$100K 本命なら Instant($725)より 2-Step 5%/10%($475)。60%分配は利益 $136 で逆転するので選ばない

結論を先に言うと、「毎日少しずつ積む・ニュースは触らない・5%稼いだら即出金」ができる人には確かに熱い。それ以外の人にとっては、安さの裏のルールが順番に刺さります。それでも買うなら、後半の「買うならどれ?」で50%コード適用後の実売価格を並べて決めています。

Moneta Funded の基本情報

項目内容
運営会社Moneta Funded Ltd.(セントルシア IBC 登記番号 2025-00532)
創業者 / CEODavid Bily(FX/CFDブローカー Moneta Markets の創業者)
ローンチ2026年1月13日(プレスリリース)。Trustpilot プロフィールは2025年9月取得
Trustpilot4.5 / 225件(★5 80%・★1 6%、2026年9月9日時点)
プラットフォームMT5 / Match-Trader(cTrader・TradeLocker・DXtrade・MT4 なし)
口座タイプInstant Funding / Instant Funding Pro / Phoenix Instant / 1-Step / 2-Step / Sprint
利益分配88%(Instant 標準のみ 60% or 88% の選択制、Sprint は 100%)
出金初回は初トレードから14日、以後14日ごと、最低 $100。USDC-ERC20 / USDT-ERC20 / USDT-TRC20 または Moneta Markets 口座
手数料FX・金属 $4/ロット往復、指数・エネルギー・仮想通貨は無料
日本禁止国に含まれず利用可。日本語UI・日本語サポートは2026年9月時点でなし(公式Xが9月8日に日本語版の近日ローンチを告知。日本担当BDが稼働中)

「Moneta Markets の会社」と紹介されがちですが、規約上は Moneta Funded Ltd. と Moneta Markets Ltd. は別法人 で、Moneta Funded 自体は無規制のプロップです。ブローカーの信用はあくまで参考値と考えてください。

インスタント口座は3系統ある

「Moneta のインスタント」と一口に言っても、中身は3つに分かれます。

Instant Funding(標準)Instant Funding ProPhoenix Instant
価格(定価)$40〜$1,450($5K〜$100K、構成で変動)$250〜$5,300($5K〜$100K)$195〜$5,400($2.5K〜$80K、$10K は $600)
日次DD3%4%3%
最大DD5% トレーリング8% トレーリング6% 静的
一貫性ルール15% or 20%なしなし
利益分配60% or 88%88%88%
1日の利益上限なし4%なし
ニュース取引禁止許可禁止
最低利益日なしなし3日(各0.5%以上)
初回出金14日後オンデマンド14日後
スケーリングなしなし10%到達で次レベル($2.5K→最大$2M)

「熱い」と言われているのはこのうち 標準の Instant Funding です。以下、標準を中心に見ていきます。

実機価格:組み合わせで倍近く変わる

チェックアウト画面で確認した価格です(MT5選択、クーポン未適用。Match-Trader でも同額を確認)。

口座サイズ一貫性15% / 分配60%一貫性20% / 分配88%その他の組み合わせ
$5K$40$6915%/88% $55、20%/60% $49
$10K$80$15520%/60% $105
$25K$195$369-
$50K$415$799-
$100K$750$1,45015%/88% $1,099

見て分かるとおり、「88%分配」はオプション料金 です。$10K で 60% と 88% の差は $75。仮に $10K 口座で $1,000 稼いだら受取は $600 vs $880 で $280 の差になるので、真面目に利益を出す前提なら88%を買う方が得ですが、「安い」を売りにしている価格は60%側の数字だと理解しておいてください。

クーポンは公式バナーの BACK2TRADE 30%OFF($10K 20%/88% で $155 → $109、実測)のほかに、日本担当BDが配布する 50%OFF の TOKONATSU50 があります。全プランに効くことをチェックアウトで確認したので、適用後の実売価格は後半の「買うならどれ?」にまとめました。

5%トレーリングDDの動き方

Instant Funding の最大損失は 2026年7月2日以降に購入した口座は5%トレーリング(それ以前は6%)です。公式ヘルプの定義を整理すると次のとおりです。

  • 基準は 残高と有効証拠金の高い方。含み益の最高値も基準になる
  • 損失ラインは「基準 − 5%」で追従する
  • ラインが 初期残高に達したらそこで固定。以後は上がらない

$10K 口座の例で追いかけてみます。

状況基準(最高値)損失ライン
開始$10,000$9,500
含み益で一瞬 $10,300 に到達$10,300$9,785
決済して残高 $10,200$10,300(最高値は残る)$9,785
残高 $10,500 到達$10,500$10,000 でロック

ポイントは2つ。

  1. 含み益の山が基準を押し上げる。$300 の含み益を利確せずに戻されると、損失ラインだけが $285 上がって残る
  2. 5%稼げば静的ルールに変わる。$10,500 到達後は「初期残高 $10,000 を割ったら失格」。ここまで持っていけば、あとは通常の静的DD口座と同じ感覚で運用できる

つまり最初の5%が勝負です。ここを小ロットで抜けられる手法かどうかで、この口座との相性はほぼ決まります。

一貫性ルール15%/20%の計算

Instant 標準だけに適用されるルールです。定義は 「1日の利益 ÷ 総利益」が選んだ%を超えたら出金保留。

  • 総利益 $1,000、20%を選択 → 1日 $200 超えの日があると保留
  • 保留されたら、その日の割合が20%以下になるまで総利益を積み増す必要がある
  • 出金ごとにリセット される

$1,000 の利益を20%ルールで出金するには、最低でも 5営業日以上に分散 する必要があります。15%なら7日以上。指標で一撃 $500 を取るスタイルだと、その後 $2,500 まで積まないと出金できません。

一貫性ルールを避けたいなら Instant Pro(一貫性なし)を選ぶことになりますが、価格は約4倍で、代わりに 1日の利益が4%に達すると自動決済+翌日まで取引停止 という別の上限が入ります。「一撃型」は Moneta ではどちらを選んでも窮屈です。

静かに厳しいその他のルール

価格表には出てこないが、実際に引っかかりやすいルールです。

  • ニュース禁止:ForexFactory の赤マーク指標の前後5分は、新規・決済・TP/SL 約定とも不可(USD・EUR・GBP・JPY・AUD・CAD・CHF・NZD・CNY 関連の全銘柄)。2時間以上前に建てたポジションの決済だけ例外。違反利益は控除、繰り返すと口座制限。Instant Pro は許可
  • 同一銘柄の含み損2%:ファンド口座で同じ銘柄の含み損が2%に達すると全ポジション自動決済+当日取引停止。その後は「1トレードアイデアあたり1.5%」の制限が入り、超過は失格。解除は14日間+別のファンド口座で20トレード。ナンピン系EAはここに触れる
  • EA は自作のみ:商用・第三者EAは禁止。コピートレードは自分名義の Moneta Funded 口座間のみ。(2026-10-12追記: 自作EAは完全自動でも使えます。サポートが2026年10月12日に 2-Step について書面で回答しました(マーチン・グリッド/レイヤリング・レイテンシーアービ・HFTティックスキャル型は不可、商用EA・シグナル・口座管理ツールは禁止、所有証明=ソースコードを求められることあり)。禁止事項ページ(12146808)の文言はあいまいなので、書面で確かめておくと安心です)
  • マーチンゲールは全プラン禁止:損失後にロットを増やして取り返す手法は認められない(日本担当BDが運営の技術部門に確認、2026年9月9日)。同ロットのナンピンは上の含み損2%ルールの範囲内で条件付き可
  • レバレッジ:FX 1:30、金属 1:10、指数 1:8、原油 1:3、仮想通貨 1:1(2-Step 評価型だけ FX 1:100)
  • 30日間取引なしで失格
  • 上限:Instant は $100K×1 または $50K×2 まで(サイズ混在不可)。Instant Pro は別枠で $100K
  • 返金:未取引なら購入後14日以内のみ。1-Step/2-Step にある「4回目出金で参加費返金」は Instant にはない

出金:14日サイクル・実質暗号資産

  • 初回:最初の取引から14暦日後(分単位で計算)。Instant Pro のみ $100 到達次第オンデマンド
  • 以後:14日ごと、最低 $100
  • 手段:USDC-ERC20 / USDT-ERC20 / USDT-TRC20。または Moneta Markets の取引口座へ出金(+20%ボーナス、または2倍クレジット。クレジット自体は出金不可でそこからの利益は出金可)
  • 処理:24〜48営業時間。コンプライアンス審査で延びることあり。KYC は Sumsub
  • トップページには「Rise / Digital Wallets」の表記もありますが、Wise・銀行送金は公式ヘルプで確認できませんでした

日本人にとっては、出金が実質ステーブルコインになる点と、Moneta Markets 口座への出金は日本居住者は同ブローカーが受け入れ外の可能性が高い(第三者情報)点は押さえておいてください。円転と税務は プロップファームの税金ガイド を参考に自己対応になります。

他社インスタント口座との比較

「熱い」かどうかは相対評価なので、当サイトで扱っている即時口座と並べます(各社の数値は当サイトの各ガイド掲載値)。

Moneta Funded InstantFundedNext Stellar InstantFunding Pips ZeroLark Funding InstantFundedElite Instant
口座サイズ$5K〜$100K$2K〜$20K$5K〜$200K$5K〜$100K$7K〜$100K
価格($10K)$80〜$155(50%コードで $40〜$78)--$400構成で変動
日次DD3%-3%5%3%
最大DD5% トレーリング6% トレーリング5% トレーリング8%6% 固定
分配60% or 88%80%95%90%70〜95%
レバFX 1:3030倍1:501:501:30〜1:100
一貫性15% or 20%----
週末保有可-不可-可
ニュース禁止-不可-可(条件)

Moneta が明確に勝っているのは 価格と口座サイズ上限 です。$10K の即時口座が $80〜$155 というのは Lark($400)の半額以下、FundedNext は $20K が上限なので $100K まで買える点も差になります。

一方で 分配は Funding Pips(95%)や Lark(90%)に負け、DDは FundedElite の6%固定より狭く、一貫性ルールを持つのは Moneta だけ です。つまり「安い代わりに、器が狭くて出金条件が細かい」という、値段どおりの設計になっています。

即時口座そのものの罠については 1ステップ vs 2ステップ vs Instant Funding で整理しています。

評判:出金は速い、でも「3回目以降」の報告に注意

Trustpilot は 4.5 / 225件(2026年9月9日時点)。★5 が80%で、「3時間で出金承認」「6時間で着金」「ルールが単純」「サポートが丁寧」といった内容が中心です。出金の速さ自体は本物と見ていいでしょう。

問題は★1〜2の中身です。2026年6〜9月に、似た形の報告が集中 しています。

  • 3回出金した後に「書類偽造」を理由に口座閉鎖・$3,000 保留(2026年6月)
  • 4回目の出金申請で口座禁止・$3,000 未払い(2026年8月)
  • 3回目の出金でリスクチームの面談を要求され、戦略の開示を断ったところ「rule optimization and gamification」を理由に解約。権利放棄書に署名すれば出金すると提示され、進行中のチャレンジも返金なしで取り消し(2026年7月)
  • 「3%を超えていないのに日次DD違反判定」などDD計算の争い(2026年9月)

会社側の返信は「深刻な違反を確認した」で止まり、具体的な説明はありません。また 出金規約のページがパスワード保護されており、一般ユーザーが条文を読めない状態です(2026年9月9日に実機確認)。一貫性ルールも利用規約本体ではなくヘルプセンターだけに書かれています。

ここから言えるのは、「まとまった利益は早めに出す」「出金ごとに規約の変更を確認する」 という運用が必須だということ。新興プロップの見極め方は プロップファーム詐欺チェックリスト も合わせてどうぞ。

日本人が使う場合の注意

  • 利用可否:禁止国はイラン・アフガニスタン・タイ・キューバ・ミャンマー・北朝鮮・UAE・ベネズエラ・ベトナム+制裁国。日本は含まれない
  • 言語:言語切替は英・中・西・独・葡・インドネシア・マレー・韓・アラビアの9言語。日本語なし。サポートも英語
  • 支払い:Visa / Mastercard / Amex / Apple Pay / Google Pay / 暗号資産(Ethereum・Solana・Tron・Polygon・Arbitrum・BNB・Base・TON・Bitcoin 各チェーン)。ガス代は上乗せ
  • 出金:USDT/USDC。Moneta Markets 口座出金は日本居住者は対象外の可能性が高い
  • KYC:Sumsub。通らないと「ファンド口座の発行も出金もできない」と明記

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 5%トレーリングと一貫性ルール(15%/20%)に合わせて、少額ロットで毎日積み、5%を超えたら即出金するスタイル
  • ニュース時間は元から触らない
  • 評価フェーズの時間を金で買いたいが、Lark や FundedNext の即時口座は高すぎると感じている
  • 円転・暗号資産の扱いに慣れている

向いていない人

  • 指標で一撃を狙う、月に数回の大勝ちで成績を作るタイプ(一貫性ルールと1日利益上限に刺さる)
  • ナンピン・グリッド系のEA運用(含み損2%ルールと商用EA禁止)
  • 銀行送金や日本語サポートが必須
  • 「規約が読めないファームは避ける」と決めている人(出金規約がパスワード保護)

買うならどれ?:50%コード適用後の実売価格で決める

当サイトの結論は 9月のランキング記事 のとおり「様子見」のままです。それでも「安いうちに1枚」と考える人向けに、2026年9月10日に公式チェックアウトで実測した割引後の価格でプラン選びを整理します。

まずクーポン:公式30%より日本担当の50%、併用は不可

コード割引出どころ実測結果(2026年9月10日)
TOKONATSU5050%OFF(配布元の表記は「初回」向け)Moneta Funded 日本担当BD 夏木ナッツ氏(公式に就任を告知)の note「全6プラン解説」(9月8日)で配布Instant / Instant Pro / 1-Step / 2-Step / Phoenix の全プログラムで適用を確認
TOKONATSU42%OFF(常時)同じ note$80 → $46 を確認
BACK2TRADE30%OFF公式サイトのバナー・公式X(9月8日投稿)全プログラムで適用を確認
  • 併用はできません。プロモコード欄は1つで、後から入れたコードに置き換わります。BACK2TRADE($155 → $109)の後に TOKONATSU50 を入れると $78 になるだけで、30%と50%が重なることはありません
  • 口座サイズや一貫性・分配率を変えるとコードが消えます。構成を確定してから最後にコードを入れ、合計金額を見てから Continue を押してください。note に載っている ?coupon= 付きURLでは、プロモ欄に自動では入りませんでした(手入力が必要)
  • 当サイトの実測は未ログイン状態のチェックアウトなので、TOKONATSU50 の「初回」判定(2枚目以降に使えるか)までは確認できていません。2枚目以降は常時42%の TOKONATSU が配布元の想定です
  • 海外アフィリエイトサイトの50%コード(PROPINDER50 など)も同じ50%で、率はこれ以上下がりません。無効になっていたら公式の30%に落ちる前提で
  • 公式Xは2026年9月8日に 日本語版の近日ローンチ と、9月14〜18日の日本限定無料コンテスト(1位は $500+20K Phoenix 口座)を告知しています

50%適用後の価格表

太字は実測、それ以外は定価の半額(.5 は切り上げ)の計算値。カッコ内は定価。

プラン$5K$10K$25K$50K$100K
Instant 20%一貫性 / 88%$35($69)$78($155)$185($369)$400($799)$725($1,450)
Instant 15%一貫性 / 88%$28($55)$60($120)$140($280)$303($605)$550($1,099)
Instant 15%一貫性 / 60%$20($40)$40($80)$98($195)$208($415)$375($750)
1-Step(改定前)$21($42)$45($90)$108($215)$233($465)$420($840)
2-Step 5%/10%$23($45)$53($105)$123($245)$263($526)$475($950)
2-Step 4%/8%----$330($660)
Instant Pro$125($250)$250($500)$625($1,250)$1,200($2,400)$2,650($5,300)

(2026-10-12追記: 1-Step の行は2026年10月の改定前の価格です。改定後の 1-Step は $100K $1,098(定価)で、5%トレーリング・含み損1%で即失格になりました。)

Phoenix Instant はサイズ体系が別で、定価は $2.5K $195 / $5K $350 / $10K $600 / $20K $1,150 / $40K $2,600 / $80K $5,400。$10K は50%で $300 を実測しました。

結論1:少額で試すなら Instant $10K・20%一貫性・88%分配($78)

  • 60%分配($40)との差額は $38。受取の差は利益 P に対して 0.28P なので、利益 $136 で逆転します。$10K 口座で $136 も稼がない前提で買う人はいないはずなので、60% は選択肢から外してください
  • 15%一貫性 / 88%($60)は $18 安い代わりに、$1,000 を出金するのに最低7営業日に分ける必要があります(20% なら5日)。「毎日コツコツ」が本当に守れるなら15%、迷うなら20%
  • 最初の5%を抜けるまでは5%トレーリング。このルールに合わせてロットは小さく、$10,500 到達(損失ラインが初期残高で固定)を最初のゴールに

結論2:$100K を本命で持つなら 2-Step 5%/10%($475)。Instant $100K($725)より安くて器が2倍

Instant 20%/88%2-Step 5%/10%2-Step 4%/8%1-Step
50%適用後$725$475$330$420
評価なし5% → 10%5% → 10%10%
日次 / 最大DD3% / 5% トレーリング5% / 10% 静的4% / 8% 静的3% / 6% 静的
レバ(FX)1:301:1001:1001:30
一貫性ルール20%なしなしなし
参加費返金なし4回目出金で返金4回目出金で返金4回目出金で返金

Instant が 2-Step に勝っているのは「評価がない」の1点だけです。その対価が +$250 と、DD の器が半分・レバ 1:30・一貫性ルール付き。5% → 10% の評価を通せる自信があるなら、2-Step の方が通った後の運用がはるかに楽です。予算を抑えるなら 4%/8% 構成の $330。1-Step は最大DD 6% で目標 10% という配分が窮屈なので、同じ $420 を出すなら 2-Step 5%/10% に $55 足す方をすすめます。(2026-10-12追記: 改定後の 1-Step は $1,098・5%トレーリング・含み損1%即失格で、2-Step との差はさらに開きました。)

結論3:ニュース・一撃型は Instant Pro だが、Moneta で買う理由は薄い

  • Instant Pro($10K $250)はニュース可・一貫性なし・初回出金オンデマンド・8%トレーリングと、Instant の弱点を全部消した口座。ただし1日の利益が4%に達すると自動決済+翌日まで停止
  • 同じ $250 なら Instant $25K・88%($185)や 2-Step $50K($263)が買えます。ニュース時間に取る人は、評価中のニュース制限がない Hantec Trader(ファンド口座は重要指標の前後3分が不可)や、ニュース取引を許可している Fintokei の方が器が広い

結論4:Phoenix はスケーリング目当て以外は割高

  • $10K が定価 $600、50%でも $300。Instant $10K($78)の約4倍で、2-Step $100K($475)に迫る価格
  • 6% 静的 DD と、10% ごとに口座が育つ設計(最大 $2M)に価値を感じる人向け。日本担当BD自身は note で Phoenix 推しですが、まず Instant か 2-Step で出金実績を作ってからで遅くありません

予算別の早見

  • 〜$50:Instant $5K・88%($35)か 1-Step $10K($45)。試すだけなら前者
  • 〜$100:Instant $10K・88%($78)か 2-Step $10K($53)
  • 〜$500:2-Step $100K 5%/10%($475)。予算を抑えるなら 4%/8%($330)
  • 買わない構成:Instant の60%分配全般、定価(コードなし)での購入、Instant Pro $100K($2,650)

FAQ

Q. 88%分配は自動で付きますか?

いいえ。Instant Funding(標準)は購入時に60%か88%を選び、88%の方が高い価格になります。$5K は $40(15%/60%)〜 $69(20%/88%)、$10K は $80〜$155 です。Instant Pro・1-Step・2-Step・Phoenix は88%固定です。

Q. 最大DDは何%ですか?

Instant Funding は2026年7月2日以降に購入した口座が5%トレーリング、それ以前の口座は6%のままです。残高と有効証拠金の高い方を追従し、損失ラインが初期残高に達すると固定されます。Instant Pro は8%トレーリング、Phoenix Instant は6%静的です。

Q. 一貫性ルールはどう計算されますか?

「1日の利益 ÷ 総利益」が選んだ%(15%または20%)を超えると出金が保留され、超過が収まるまで取引を続ける必要があります。出金ごとにリセットされます。Instant Funding(標準)のみに適用され、Instant Pro・1-Step・2-Step・Phoenix にはありません。

Q. 初回出金はいつできますか?

最初の取引から14暦日後です(分単位で計算)。以後14日ごとで最低 $100。Instant Pro のみ $100 に達した時点でオンデマンド申請できます。処理は24〜48営業時間です。

Q. ニュース取引はできますか?

Instant Funding(標準)・1-Step・2-Step・Phoenix では禁止です。ForexFactory の赤マーク指標の前後5分は新規・決済・TP/SL とも約定できず、違反利益は控除されます。Instant Pro のみ許可されています。

Q. 日本から利用できますか?

禁止国リストに日本は含まれておらず、利用できます。ただし日本語UI・日本語サポートはなく、出金は USDT/USDC が実質的な手段になります。

Q. クーポンはありますか?

あります。2026年9月10日にチェックアウトで実測した範囲では、日本担当BDが note で配布する TOKONATSU50(50%OFF、初回向け)が最も大きく、Instant・Instant Pro・1-Step・2-Step・Phoenix の全プログラムに適用できました。常時コードは TOKONATSU 42%OFF、公式バナーの BACK2TRADE は30%OFF。コードは併用できず、後から入れた方で上書きされます。口座サイズや分配率を変えるとコードが消えるので、構成を決めてから最後に入力し、合計金額を確認してください。(2026-10-12追記: 10月12日時点の公式バナーは monetober40(40%OFF・終了日の記載なし)です。TOKONATSU50 が今も使えるかは再確認していません。)

Q. 結局どれを買えばいいですか?

少額で試すなら Instant $10K・20%一貫性・88%分配(TOKONATSU50 適用で $78)。$100K を本命で持つなら 2-Step 5%/10%($475)で、Instant $100K($725)より安く、DD 10% 静的・レバ 1:100・一貫性なし・参加費返金ありです。60%分配は利益 $136 で逆転するので選ばないでください。詳しくは「買うならどれ?」の節を参照。

参考リンク

prop-memo.com の関連ツール

この記事を書いた人

ホソノP |プロップファーム攻略の人

自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。

プロフィールと出金実績X @hosono_p

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Moneta Instant Pro の半額クーポンはアリかナシか|Blueberry のインスタントと実効DD枠・損益分岐・モンテカルロで比べる【考察】

Moneta Instant Pro が50%OFFコード TOKONATSU50 で $100K $2,650。同じ即時型の Blueberry Instant Elite と、参加費で買える実効DD枠(口座 × 最大DD% × 分配率)・損益分岐リターン・モンテカルロ4万本で横並び比較しました。$100K ではほぼ互角、$10K では Moneta が勝つという結果に。Blueberry の PRIME50 は Prime 2-Step 専用でインスタントには効かない点、両社ともDDがトレーリングである点も含め、価格は2026年9月10日に両社のチェックアウトで全数実測。

ファーム比較2026/9/10
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【2026年9月】今買うならこのプロップファーム|EA派と手動派で分けた「払われる期待値」ランキング(FundedNext EA禁止・Moneta登場後の最新版)

2026年9月9日時点で「今チャレンジを買うならどこか」を、EAで$100Kを回す人と手動・半裁量の日本人トレーダーに分けてランキング。FundedNextの$50K以上EA禁止、Moneta Fundedの登場、The5ersのイエローカード(9月25日に解除)、FundedEliteのTrustpilot停止を反映。FTMO・Funding Pips・Fintokei・E8 Pro・Funded7・Hantec・Fundora・Alpha Capitalの$100K価格・分配・EA条件を横並びで比較し、様子見すべきファームと今月使えるクーポンまで。2026年9月13日に E8 Markets の全面刷新(全プラン1ステップ化・E8 Pro 新設)と、Alpha Capital の再調査(完全自動EA禁止・Trustpilot停止・価格改定)を反映。

ファーム比較2026/9/9
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Propr(プロパー)とは?Hyperliquid上のオンチェーン・プロップファームを徹底解説|$25から・合格率15.4%を公開・USDC出金【2026年9月】

XBorgが開発しSwissBorgが出資する暗号資産プロップ「Propr」を調査。Hyperliquidの板に直結した4プラン($5K〜$200K・$25〜)、80%固定分配、USDC出金は実測中央値38分、売上$2.95M・合格率15.4%を公開ダッシュボードで表示。一方で参加費はKraken系Breakoutと同じ構成を25〜36%高く売っていて、損失枠$1,000あたり$140〜167はFX系2ステップの約3倍。規約は「100%シミュレーション」「報酬は裁量的」、レバはFX perp 25x、FAQとルールの数値不一致も。日本からの利用条件と、FXトレーダー視点の注意点まで。

ファーム比較2026/9/9
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Funded7 完全ガイド2026|全7プラン比較・出金の実際・規約の『裁量条項』の読み方

2025年設立のFunded7を全プラン比較。業界最狭0.1pipsスプレッド、円建て対応、実際の出金フローと所要日数、そして見落とされがちな利用規約の裁量条項(Provision 1・8・14・16)まで踏み込んで解説。

ファーム比較2026/7/26
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【2026年7月第2週】今週のおすすめプロップファーム|複数口座で買うならどこ?17社の複数口座ルール総点検

FundingPipsが合算上限を$400Kに引き上げ(7/8)、FundedNextは70%マージンルール撤廃(7/3)——複数口座運用の環境が今週大きく動いた。合算上限・同一プラン複数購入・自己口座間コピー・口座統合(マージ)の可否を17社の公式ヘルプセンターで総点検し、『複数口座で買うならどこか』を今週の視点でランキング。Alpha Capitalの銘柄別ルールなど地雷も解説。

ファーム比較2026/7/11
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【2026年7月】今月のねらい目プロップファーム&プラン|無料コンペ2本(賞金最大400万円)・買い切り化・メタル復帰

2026年7月に「今買う・今動く」価値があるプロップファームとプランを厳選。Fintokeiの無料デモ大会(賞金総額670〜870万円・締切7/8朝)、Lark Fundingの無料$500Kコンペ(7/15まで)、FundedEliteの700円合格後払い、買い切り化直後のTradeify 3.0、メタル取引が復活したApex。逆に今月見送るべきプラン(Topstep値上げ直後・MFF Flex改定・FundingPips新規口座)も正直に書きます。

ファーム比較2026/7/5