🔍 ファーム比較

Propr(プロパー)とは?Hyperliquid上のオンチェーン・プロップファームを徹底解説|$25から・合格率15.4%を公開・USDC出金【2026年9月】

公開日: 2026/9/9更新日: 2026/9/21

※ Propr のルール・料金は頻繁に更新され、FAQとルールブックで数値が食い違う箇所もあります。本記事は2026年9月9日時点のルールブック v1.0.5 と公式ページを基準にしています(Breakout との価格比較は2026年9月21日に追記)。購入前に Propr公式サイト で最新の条件を確認してください。

TL;DR:透明性は業界随一だが参加費は割高。FXプロップの代替ではなく「別ジャンル」

  • Propr は Hyperliquid(分散型パーペチュアル取引所)の板に直結した暗号資産プロップ。BTC・ETH から株式・指数・金・原油・FX のパーペチュアルまで160銘柄超を同じ口座で取引
  • $25(Turbo 1-Step $5K)から参加でき、無料トライアルもある。最低取引日数・期限・一貫性ルールなし、bot・API・コピー全部OK
  • 参加費は割高。1-Step 3本は Kraken 系 Breakout Prop と目標・日次・最大DDが同じ構成で、定価は25〜36%高い。損失枠 $1,000 あたり $140〜167 は、FX 系2ステップ($54〜55)の約3倍
  • 分配は80%固定、出金は USDC オンチェーンのみ。最低 $20、公式ダッシュボード実測で中央値38分
  • 売上・出金額・合格率をリアルタイム公開。2026年9月9日時点で総売上 $2.95M、総出金 $1.44M、有料評価の合格率 15.4%
  • 規約には「全口座は100%シミュレーション」「報酬は裁量的な精算」と明記。BVI登記・無規制。ここは他のプロップより正直に書いてある分、読むと重い
  • レバレッジは低い:BTC 10x(FAQでは5x)、FX perp 25x。国内FXの25倍と同水準で、プロップFXの1:100とは別物
  • 日本は制限国に含まれない。KYCは合格後・初回出金前に必須
  • 初回30%OFFの公式オファーあり(/try-propr)。第三者掲載コードは OWNTHEHOUSE

Propr とは何者か

項目内容
運営会社Propr Limited(Reg. No. 2211330、英領ヴァージン諸島)
開発 / 出資XBorg(AIスタジオ)が開発、SwissBorg(欧州の暗号資産資産管理プラットフォーム)が出資。シード $1.5M(FDV $17.5M、2026年3月)
創業者Louis Regis(元 Credit Suisse リスククオンツ、元 Rothschild & Co Crypto Lead)。Twitch で毎日ライブ開発
沿革2026年3月ペーパートレード公開 → 4月23日に初回出金 → 8月24日に $PROPR トークン TGE(Hyperliquid スポット上場)
取引基盤Hyperliquid の板(WebSocket 直結、HIP-3 銘柄含む)。評価はシミュレーション、ファンデッド後は A-Book / B-Book ハイブリッド
取扱銘柄160+ パーペチュアル(クリプト・株式・指数・コモディティ・FX)。Hyperliquid で OI $1M 超の銘柄を自動追加
規制無規制。「not a broker, does not accept deposits, not regulated by the BVI FSC」「All Propr accounts are 100% simulated」とフッターに明記
Trustpilot4.4 / 67件(2026年9月9日時点)

公式URLは propr.xyz のみです。propr.trade や propr.io は無関係なので注意してください。

A-Book / B-Book の判定アルゴリズムは GitHub(XBorgLabs/ab-booking、MIT ライセンス)で公開されていて、スコア70%以上・Sharpe 2.0 以上などの条件を満たすトレーダーの注文だけを Hyperliquid に実際に流す設計です。「儲かるトレーダーは本物の板に出し、それ以外は社内で受ける」という利益相反の構造を、自分から開示している点が他社と違います。

4プランの料金とルール(ルールブック v1.0.5)

プラン利益目標日次損失最大DD$5K$10K$25K$50K$100K$200K
Classic 1-Step10%3%6% 静的$60$110$275$495$999$1,998
Turbo 1-Step9%3%3% 静的$25$50$125$245$450$899
Pro 1-Step12%3%5% 静的$45$85$185$355$699$1,399
Classic 2-Step5% → 10%5%8% トレーリング$50$100$250$450$749$1,499

全プラン共通の条件です。

  • 分配 80% 固定(サイズ・プランで変わらない、段階制もない)
  • 最低取引日数なし・期限なし・一貫性ルールなし・利益上限なし
  • ニュース、週末持ち越し、スキャル、bot、コピー(自分の口座間含む)すべて許可
  • 複数口座の合算上限:ルールブックは $300,000(FAQ は $200,000 と記載、不一致)
  • 違反は永久。リセット・アピール・返金なし。再挑戦は新規購入のみ
  • 無料トライアルあり(同ルール。合格しても資金は付与されない)
  • 取引手数料は Hyperliquid と同一(クリプト perp テイカー 0.045% / メイカー 0.015%)。Propr 側の上乗せなし

DDの計算方法

  • 日次損失 = 日次% × 当日開始残高。00:00 UTC リセット、含み損込みのエクイティで判定
  • 1-Step の最大DD は口座作成時に固定(静的)
  • 2-Step の最大DD は最高エクイティ(HWM)を追随し、開始残高まで上がると停止

日次損失の計算方法は2026年4月・7月に3回変更されています。買う前にルールブックの版数を確認する癖をつけてください。

レバレッジ(ここがFXトレーダーの壁)

銘柄レバレッジ
BTC / ETH / SOL10x(FAQ・トップページは 5x と記載)
その他クリプト2x
株式4x
SP500 / XYZ10010x、その他指数 5x
金 / 銀 / WTI / Brent8x、その他コモディティ 5x
FX25x

プロップFXの 1:100 に慣れていると、FX perp 25x は「ロットが4分の1しか張れない」感覚になります。ドローダウン3〜6%のルールと組み合わせると、実質的には低レバ・低ボラの運用しか成立しません。

Breakout と比べると割高:同じ構成を25〜36%高く売っている

Propr の 1-Step 3本は、Kraken グループの Breakout Prop が売っている Classic / Pro / Turbo と、利益目標・日次損失・最大DDが1桁まで同じ構成です。違うのは値段だけで、Propr のほうが一貫して高い。

プラン目標 / 日次 / 最大DDPropr $100KBreakout $100K差
Classic10% / 3% / 6% 静的$999$800+25%
Pro12% / 3% / 5% 静的$699$545+28%
Turbo9% / 3% / 3% 静的$450$330+36%

$5K でも同じで、Classic $60 対 $45、Pro $45 対 $33、Turbo $25 対 $20 です(Breakout の価格は2026年9月16日に公式で実測)。

損失枠 $1,000 あたりで見ると FX 系の約3倍

当サイトでは参加費を「最大損失の枠 $1,000 あたりいくら払うか」で比べています。$100K 口座の定価で並べると、Propr の 1-Step 3本は当サイトが扱うプランの中で最上位クラスの高さです。

プラン最大DD定価枠 $1,000 あたり目標 ÷ DD
Propr Classic 1-Step6% 静的$999$1671.67
Propr Turbo 1-Step3% 静的$450$1503.00
Propr Pro 1-Step5% 静的$699$1402.40
Propr Classic 2-Step8% トレーリング$749$941.25
Fintokei 速攻プロ(2,000万円)3% 静的¥93,800$1562.00
Moneta Funded 1-Step6% 静的$840$1401.67
Breakout Classic6% 静的$800$1331.67
Breakout Turbo3% 静的$330$1103.00
Breakout Pro5% 静的$545$1092.40
FundedNext Stellar 1-Step6% 静的$569.99$951.67
Moneta Funded 2-Step 4%/8%8% 静的$660$831.25
FundedNext Stellar 2-Step10% 静的$549.99$551.00
FTMO 2-Step10% 静的$540$541.00

※ FTMO の価格は第三者サイト(propfirmkey、2026年3月11日)の値。Fintokei 速攻プロは 2,000万円口座の税込価格を口座サイズ比 0.469% として換算。2-Step の「目標 ÷ DD」はフェーズ2の値。

読み方は3つです。

  • Classic 1-Step の $167 は、当サイトが「ほとんどの人には割高」と判定した Fintokei 速攻プロ($156)より高い。Turbo と Pro もその帯に並びます
  • 目標 ÷ 最大DD が重い。Turbo は 3% しか負けられないのに 9% 勝つ必要がある3.0倍、Pro は2.4倍。Moneta 1-Step の1.67倍を「器がきつい」と書いてきた基準で見ると、さらに上です
  • まともな単価なのは 2-Step の $94 だけ。FundedNext Stellar 1-Step($95)と同じ水準ですが、最大DDはトレーリングで、Moneta 2-Step 4%/8% の定価 $83 にも届きません

初回30%OFFは定価を隠しているだけ

初回30%OFFを使うと Classic $100K は $699 になり、Breakout の定価 $800 を初めて下回ります。ただし割引は初回の1枚だけです。Propr 自身が公開している有料評価の合格率は 15.4% で、平均すると1回合格するまでに6〜7枚買う計算になります。1枚目だけ30%引き、残りを定価で買うと、平均の支払いは定価の約95%です。「30%OFF」の実効値は5%と考えておくのが安全です。

分配と手数料でも Breakout に届かない

  • 分配は80%固定。Breakout は参加費 +20% で90%にできるので、同じ金額を払うなら手取りの上限も Breakout が上です
  • 取引手数料は Hyperliquid のテイカー片道 0.045%。往復 0.09% を想定元本にかけるので、BTC 10倍で $100K を建てると1往復 $900、口座の 0.9% です。Turbo の最大DD 3% は往復3回ちょっとで消えます。Breakout の往復 0.08% よりわずかに高い。指値でメイカー(片道 0.015%)に寄せれば3分の1になります
  • 参加費の返金なし。Breakout も同じですが、FX 系には Moneta(4回目の出金で全額)や The5ers(3分割)のように戻ってくるファームがあります

結論:このルールが欲しいなら Breakout、安い枠が欲しいなら FX 系

Propr を定価で選ぶ理由として残るのは、A/B Book の判定ロジックまで公開する透明性、無料トライアル、Hyperliquid の160銘柄超をひとつの口座で触れることの3つです。「同じ目標・同じDDの口座を安く」なら Breakout が25〜36%安く、「損失枠あたりの単価」なら FX 系の2ステップが3分の1で買えます。

出金:USDC・全額スイープ・実測38分

  • 条件:合格済み、利益 $20 以上、KYC 完了、未違反。待機期間の規定なし
  • 頻度:オンデマンド無制限。「24時間以内」処理。公式ダッシュボードの実測は 中央値 37分47秒、平均 2時間57分(2026年9月9日)
  • 手段:USDC オンチェーンのみ。「銀行送金なし、PayPal なし」と明記。出金手数料なし
  • 最低 $20、上限なし
  • 全額スイープ制:部分出金はできず、出金すると残高は初期額にリセット、DDもリセット
  • 計算式は「(現在残高 − 開始残高) × 0.80」

Funded Terms 5.3条では、報酬を 「データ生成に対する裁量的な精算(discretionary settlements for data generation)」 と定義しています。実際の出金拒否報告は今回調べた範囲では見つかりませんでしたが、法的な建て付けは「払う義務」ではなく「払う裁量」であることは理解しておいてください。

透明性ダッシュボードの数字(2026年9月9日)

Propr が他社と決定的に違うのは、/transparency で事業数値を全部出している点です。

指標値
総売上$2.95M(年換算 $13.4M)
総出金$1.44M(最大単発 $30,351、平均 $316.81)
有料評価の購入者4,460人
有料評価の合格率15.4%(2,937 / 19,015)
無料トライアルの合格率13.5%
現在のファンデッド口座330
ファンデッド AUM$13.1M
ヘッジ PnL$360,961(出金の25%をヘッジ)

売上 $2.95M に対して出金 $1.44M。売上の約半分をトレーダーに払い戻している 計算で、これは公開値がある分だけ他社と比べようがない数字です。合格率15.4%は、当サイトが集計した プロップの合格率 と比べても低くはありません。

評判:Trustpilot 4.4、出金は速い、不具合報告はある

Trustpilot は 4.4 / 67件(★5 88%、★1 7%、2026年4月取得、低評価への返信率71%)。

良い点:出金の速さ(「1分以内に USDC を受け取った」)、オンチェーンで検証できること、Discord サポート、CEO の公開開発。

悪い点:

  • SL/TP 設置のバグ(2026年8月31日)
  • 決済システムの遅延と返信24時間超(2026年9月8日)
  • 混雑時のレイテンシと「偽ブリーチ」(2026年6月29日〜7月1日に集中)。CEO は「プラットフォーム起因の違反は返金する」と返信
  • 「on-chain は誇大で実態は中央集権」という批判(2026年7月1日)。CEO の返信は「板・ヘッジ・出金はオンチェーンだが、口座状態とシミュレーション環境はまだ完全にオンチェーンではない」

Reddit の言及はほぼプロモのみで、体験談も苦情も出てきません。運用実績が2026年4月からと短いので、評判は「まだ固まっていない」が正確です。

日本から使うには

  • 制限国:バングラデシュ・ベラルーシ・キューバ・イラン・イラク・カザフスタン・レバノン・リビア・ミャンマー・ナイジェリア・北朝鮮・パキスタン・ロシア・シリア・ベネズエラ・イエメン など約30か国+OFAC制裁地域。日本は含まれない
  • 米国:公式リストにはないが、レビューサイトや3月のトークンセール告知は「米英不可」。矛盾があるので米国居住者は要注意
  • KYC:購入・評価には不要。ファンデッド移行・初回出金前に必須(政府発行ID+セルフィー、住所証明不要)。VPN は可だが KYC は実居住国と一致させる
  • 支払い:公式に明記なし。第三者情報では「カード+クリプト」、ロードマップに Stripe 統合
  • 出金:USDC のみ。受け取るには USDC 対応のウォレットが必要
  • 日本語UI:なし(ロードマップに多言語対応)

FXトレーダー視点の注意点

Propr を「FTMO の安い代替」として見ると失敗します。理由は4つ。

  1. レバレッジが別世界。FX perp 25x、BTC 10x。1:100 前提のロット感覚は通用しない
  2. 法定通貨で出金できない。USDC を受け取り、自分で円転する。税務も 暗号資産の扱い を含めて自己対応
  3. 規約が「シミュレーション」「裁量的精算」と明記。他社も実態は同じですが、Propr は隠さずに書いている。読んだ上で納得できるかどうか
  4. 参加費が割高。同じ構成の Breakout より25〜36%高く、損失枠あたりでは FX 系2ステップの約3倍(上の「Breakout と比べると割高」の節)

逆に、クリプトの perp を24時間触る人・bot を回したい人・板の透明性を重視する人 にとっては、無料トライアルで試す価値はあります。ただし有料で買う段階になったら、同じルールを安く売っている Breakout と並べてから決めてください。

クーポン・プロモ

  • 公式 /try-propr:初回チャレンジ30%OFF + エアドロップポイント(全サイズ・全プラン対象、期限表示なし。ページ上はボタンで適用)
  • 第三者掲載コード:OWNTHEHOUSE(初回30%、終了日未公表)、アフィリエイト経由の 5% USDC キャッシュバック
  • アフィリエイトプログラムはフォロワー5,000人以上が条件で、米国・英国・ロシアのアフィリエイトは不可

FAQ

Q. Propr は本物の資金で取引しますか?

いいえ。規約に「All Propr accounts, including Funded Accounts, are 100% simulated」と明記されています。ファンデッド後は A-Book / B-Book のハイブリッドで、条件を満たすトレーダーの注文だけが Hyperliquid に実際に流されます。トレーダー自身が本物の資金を動かすわけではありません。

Q. 最低いくらから始められますか?

Turbo 1-Step の $5K が $25 です。ただし Turbo は最大DDが3%と極端に狭いので、実用的な最安は Classic 1-Step $5K の $60 か Pro 1-Step $5K の $45 になります(同じ構成の Breakout なら $45 / $33)。無料トライアルもあります。

Q. Propr は割高ですか?

はい。1-Step 3本は Breakout Prop の Classic / Pro / Turbo と目標・日次・最大DDが同じ構成で、定価は25〜36%高く設定されています。損失枠 $1,000 あたりの参加費は $140〜167 で、FX 系2ステップの $54〜55 の約3倍です。初回30%OFFを使っても、合格率15.4%を前提に平均すると定価の約95%を払うことになります。

Q. 利益分配は増えますか?

いいえ。80%固定で、サイズやプランによる段階制はありません。

Q. 出金はどのくらいで届きますか?

公式は「24時間以内」。公式ダッシュボードの実測(2026年9月9日)は中央値37分47秒、平均2時間57分です。USDC オンチェーンのみで、最低 $20、全額スイープ制です。

Q. 日本から使えますか?

制限国リストに日本は含まれていません。KYC はファンデッド移行・初回出金前に必須で、日本語UIはありません。

Q. Hypernova との違いは?

同じ Hyperliquid の価格を使う競合ですが、Hypernova はまだ招待制ベータで、出金準備金をオンチェーンで公開している点が違います。詳しくは Propr vs Hypernova 比較記事 で整理しています。

参考リンク

prop-memo.com の関連ツール

この記事を書いた人

ホソノP |プロップファーム攻略の人

自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。

プロフィールと出金実績X @hosono_p

📚あわせて読みたい

🔍

Web3プロップファーム特集【2026年9月】|オンチェーン決済型から取引所系・予測市場系まで22社を「本当にオンチェーンか」で仕分ける

Hyperliquid や Arbitrum で決済する新興プロップが2026年に一気に増えました。Propr・Hypernova・HyperPNL・Carrot・DojiFunded のオンチェーン決済型、Vanta・Hyper Stack・Solana Funded のチェーン記録型、Investabl・FundedHive・AI Prop のオンチェーン出金型、Kraken 傘下の Breakout・Kraken Prop・Kraken Funded、SizeProp・HyroTrader・Crypto Fund Trader・Bitfunded・TradeXProp・Upscale の暗号資産ネイティブ型、Polymarket を使う Funding Predicts・PropMarket まで22社を、公式ルールブック・規約・Trustpilot で2026年9月20日に確認して一覧にしました。『オンチェーン』を名乗っていても評価段階は全社シミュレーションで、ファンド後に本当に注文を流すかは各社の規約に『裁量』と書いてあります。日本から買えるか、USDC で受け取った後どうするか、手数料がどこにかかるかまで整理します。

ファーム比較2026/9/20
🔍

Propr vs Hypernova|Hyperliquid系オンチェーン・プロップ2社を比較。秒速出金・準備金公開のHypernovaはまだ招待制【2026年9月】

Hyperliquidの価格を使う暗号資産プロップ2社を比較。Hypernovaは$3M調達(Lemniscap主導)、1ステップ4ティア、80%分配、Arbitrum上の準備金から平均6秒で出金、累計$749K支払い済み。ただし2026年9月時点でDiscord招待制のクローズドベータ、Trustpilot 0件、準備金は$1Mから$63万に減少、第三者監査なし。一般公開・TGE済みのProprとの違いを、料金・DD・出金・KYC・リスクで整理。

ファーム比較2026/9/9
🔍

Breakout Prop と Fintokei はどちらを買うべきか|「器が狭くてルールが無い」対「器が広くてルールが多い」

Kraken傘下の暗号資産プロップ Breakout Prop を、日本語で完結する Fintokei と正面から比較しました。参加費は口座サイズ比でほぼ同率(Breakout Pro 0.545% 対 Fintokei サファイヤ 0.549%)ですが、中身は正反対です。Breakout はルールが日次損失と最大DDの2本だけで一貫性ルールも最低取引日数も1トレードのリスク上限も無い代わりに、最大DDが3〜6%と狭い。Fintokei は最大DD10%と器が広い代わりに、含み損が残高の3%を超えると違反という上限が全建玉の合計に効きます。目標÷最大DDで見ると通しやすさは1.7〜3.3倍違います。2026年9月16日に両社の公式サイトで実測。

ファーム比較2026/9/16
🔍

Moneta Instant Pro の半額クーポンはアリかナシか|Blueberry のインスタントと実効DD枠・損益分岐・モンテカルロで比べる【考察】

Moneta Instant Pro が50%OFFコード TOKONATSU50 で $100K $2,650。同じ即時型の Blueberry Instant Elite と、参加費で買える実効DD枠(口座 × 最大DD% × 分配率)・損益分岐リターン・モンテカルロ4万本で横並び比較しました。$100K ではほぼ互角、$10K では Moneta が勝つという結果に。Blueberry の PRIME50 は Prime 2-Step 専用でインスタントには効かない点、両社ともDDがトレーリングである点も含め、価格は2026年9月10日に両社のチェックアウトで全数実測。

ファーム比較2026/9/10
🔍

Moneta Fundedのインスタント口座は本当に熱い?88%分配の条件・5%トレーリングDD・一貫性ルールを実機価格で検証【2026年9月】

Moneta Markets創業者のプロップ「Moneta Funded」のInstant Fundingを深掘り。$5K $69で初日から88%分配は本当だが、分配は60/88の選択制、最大DDは2026年7月から5%トレーリング、一貫性15/20%、ニュース禁止、初回出金14日と条件が多い。Instant Pro・Phoenixとの違い、FundedNext・FundingPips・Larkの即時口座との比較、Trustpilotの閉鎖報告、日本人が使う際の注意、日本担当BDが配布する50%OFFコード `TOKONATSU50` を当てた実売価格で「買うならどれ」まで。

ファーム比較2026/9/9
🔍

【2026年9月】今買うならこのプロップファーム|EA派と手動派で分けた「払われる期待値」ランキング(FundedNext EA禁止・Moneta登場後の最新版)

2026年9月9日時点で「今チャレンジを買うならどこか」を、EAで$100Kを回す人と手動・半裁量の日本人トレーダーに分けてランキング。FundedNextの$50K以上EA禁止、Moneta Fundedの登場、The5ersのイエローカード(9月25日に解除)、FundedEliteのTrustpilot停止を反映。FTMO・Funding Pips・Fintokei・E8 Pro・Funded7・Hantec・Fundora・Alpha Capitalの$100K価格・分配・EA条件を横並びで比較し、様子見すべきファームと今月使えるクーポンまで。2026年9月13日に E8 Markets の全面刷新(全プラン1ステップ化・E8 Pro 新設)と、Alpha Capital の再調査(完全自動EA禁止・Trustpilot停止・価格改定)を反映。

ファーム比較2026/9/9