📚あわせて読みたい

🛡️

途中で戦略を変えていいか|20社の一貫性ルールを調べたら扱いが正反対だった【2026年9月】

FundedNextは「チャレンジとFunded口座で同じ戦略を維持すること」を明記し、EAで通してから手動に切り替えるのを禁止している。一方Fintokeiは一貫性ルールなしで後付けもしないと明言。Hantecは同じ会社でもEnhancedは制限なし・EnhancedXは45%と正反対。手法を変える前に確認すべき点を20社分まとめた。

リスク管理2026/9/4
🛡️

複数口座の上限を14社調べた|The5ersは「各口座で違う手法」が必須、FTMOはチャレンジ無制限【2026年9月】

同じ戦略を複数口座で回そうとすると、合計資金の上限に当たる。E8 Markets 425万ドルからHantec 30万ドルまで14倍の幅。FTMO 40万ドル・FundedNext 30万ドル・FundingPips 40万ドル・SuperFunded 90万ドル・Hantec 30万ドル・Fundora 6,000万円と幅がある。さらに重要なのが「チャレンジ中も枠を消費するか」で、ここが社によって正反対。The5ersは各口座で異なる取引手法が必須という条件があり、同一EAの複数展開ができない。

リスク管理2026/9/4
🛡️

チャレンジは「買うだけ」で期待値プラスか|コイントスEAを自作して16本バックテストした【考察】

SL/TPをスプレッド×40に置けばコスト比は通貨ペアに依存しない。厳密解と実EA24本で検証した結果、チャレンジ1本の期待値は受験料10.88万円に対して+11.9万円(95%信頼区間+1.8〜+38.1万)。1日の試行回数を日次ロス枠まで増やすと決着が139日から7日に縮み、複数口座では口座ごとにシードを変えるだけでプラス確率が56%から98%に変わる。唯一の穴はギャップによるストップロス飛び越え。

リスク管理2026/8/31
🛡️

コイントスでプロップのフェーズ1は何%通るのか|厳密解で計算したら5割を超えた【考察】

±20万円のコイントスだけでプロップのフェーズ1突破率を厳密に計算。手数料ゼロなら目標8%/最大DD10%で55.6%、FTMOはちょうど50.0%。手数料5%で43.2%まで落ち、日次DD3%の1ステップ系では8%台まで沈む。実際の合格率5〜14%と比べると、平均的なトレーダーはコイントスに負けている。

リスク管理2026/8/31
🛡️

戦略を変えられないプロップファームを公式規約で調べた|TradingCultはEA全面禁止、Funded7は同一EAの複数展開が失格【2026年9月】

TradingCultはEA・botの使用そのものが禁止で違反はハードブリーチ。同社とFundedEliteは「口座ローリング」も明文で禁止している。Funded7は自分のEAでも他トレーダーと結果が高相関ならグループトレード扱いで失格。さらにSuperFundedは評価中は指標トレード自由なのにFunded段階だけ±10分禁止、FundedEliteの戦略リスク制限は資金提供段階のみ適用と、チャレンジとFundedでルールが変わる社を公式FAQから9社分まとめた。

リスク管理2026/9/5
🛡️

プロップ複数口座は『全ミラー』より『ローテーション分散』|相関リスクと規約の落とし穴

同じEAを全口座にミラーする運用は、分散しているつもりで相関リスクを口座数倍に集中させる。ロットを固定しDDで口座をローテーションする分散運用が破産確率を下げる理由と、コピートレード規約・検知の落とし穴を実例で解説。

リスク管理2026/6/20