
順張りEAから逆張りEAへ切り替えるのは、ほとんどのプロップファームで規約違反にならない。明確にダメなのはFundedNextとTradingCultの2社だけ。ただしFunded7はロジックではなく名目価値の統計で判定するため、銘柄やロットを変えると弾かれる。あわせてFundingPipsが自作EAの全自動運用に所有証明を求めていること、そしてVPN・VPSからの接続を禁止と明記していることを公式ヘルプで確認した。ただし後者は本人確認の節に置かれた一文で、VPSを事前申告制で認めるFundedEliteとは対照的。

先物プロップファームで自動売買をするには、MT5 の EA ではなく NinjaTrader の NinjaScript、TradingView のアラート+中継サービス、各社の API のどれかを使います。3つの方式の違い、方式ごとに使えるファーム、当サイト運営者が FTMO Futures の評価口座で NinjaTrader の bot を実際に動かすまでの手順、コードで詰まりやすい点(足の時刻・タイムゾーン・強制決済・限月)、規約の落とし穴までをまとめました。

米先物プロップ28社の公式ヘルプ・規約を2026年9月21日から22日に読み直し、自動売買の可否を「完全自動OK/自作のみ・条件付き/半自動まで/禁止/未記載」の5段階で整理。Bulenox は市販・共有botを禁止に変更、Lucid は許可、Apex は全口座で自動売買禁止を明文化、Tradeify は本人が起動するライブ動画を要求。VPS禁止のファーム、HFTの定義(1日100〜300回・保有10秒)、閉鎖・販売停止したファームまで。FX大手の FTMO Futures(アルゴ許可)と The5ers Futures(アルゴ禁止)も追加しました。

Bulenox・MyFundedFutures・Topstep・Apex・Tradeify・Lucid・TPT・Top One・YRMの9社のEA/bot/algo trading ポリシーを完全整理。Funded口座での『放置EA』可否、10秒ルール、コピートレード対応まで日本人視点で解説。

FX大手の The5ers と FTMO がそろって先物に参入。2026年9月22日に両社の公式ページで全サイズの価格とルールを実測しました。決定的な差は自動売買で、The5ers は公式FAQで「アルゴリズム取引は厳禁、使用者はプログラムから追放」と明言、FTMO は先物専用FAQで「裁量でもアルゴでもEAでも制限する理由はない」と明言。さらに FTMO は VPS と VPN を明文で許可していて、EA を24時間回す前提なら専業勢より条件が良い。損失枠あたりの単価、EOD ドローダウン、一貫性ルールの適用範囲、出金上限まで、米系先物プロップ26社と同じ物差しで並べます。

FundedNextの公式ヘルプ「Is EA allowed in FundedNext?」が2026年9月9日に改定。$50,000以上の口座はチャレンジ・Funded口座ともに完全手動のみ、EA・bot・自動化ツールは使用不可に。EAが使えるのは$25K以下のMT4/MT5口座だけ(別途usage fee)。cTrader・Match-Traderは従来どおり全面不可。発効日・既存口座への適用は未明記。EAで$100Kを回している人が今やるべきことと、FTMO・Funding Pips・Fintokei・Funded7への乗り換え比較。