🏢 ファーム解説

【速報】FundingPipsがルールを大幅に緩和|1回で大きく張っても、含み損を抱えても、1回の大勝ちで合格してもOKに。既存の口座は旧ルールのまま【2026年9月28日】

公開日: 2026/9/28

※ FundingPips の公式X(2026年9月28日)と公式サイトのルールのページ(同日確認)に基づきます。

何ができるようになったか

ひとことで言うと、日次損失と最大損失さえ守れば、あとは好きに張っていい ルールになりました。

やりたいこと前今
1回のトレードで大きく張る1つのトレードで口座の2〜3%を超えて張ると違反OK
含み損を抱えたまま持つ(ナンピン・グリッド・遠い損切り)含み損が1〜1.2%に届くたびに警告、4回で口座閉鎖OK
1回の大勝ちで一気に合格するファンド口座で、出金のたびに4利益日が必要になるOK
初日に合格する各フェーズ2〜3日の最低取引日数OK
日次損失の幅を選ぶ固定選べる

$100K の口座で例えると、前は1つのトレードで含み損が $1,000〜$3,000 になっただけで、警告や違反になりました。今は、日次損失(最大 $5,000)と最大損失($10,000)に届かない限り、何も起きません。

評価口座にもファンド口座にも適用されます。

今持っている口座は?

旧ルールのままです。 公式のルールのページに、こう書かれています。

Rules shown apply to new accounts purchased after go-live. Existing active accounts keep their current rules. (新ルールは切り替え後に買った口座から。すでにある口座は今のルールのまま)

旧ルールで買った評価口座に合格したときのファンド口座がどちらになるかは、書かれていません。「買った口座」が基準なので、旧ルールのままと考えるのが自然です。合格したら、ファンド口座のルール表示を確認してください。

プランごとの新しい条件

プラン目標最大損失日次損失最低取引日数
2 Step Standard8% → 5%10%3% か 5% を選ぶ0日から
2 Step Flex10% → 8%12%4%1日
2 Step Pro6% → 6%6%3%0日
1 Step Flex12%12%2% か 3% を選ぶなし

出金の分配は、2週間ごとなら80%、月1回なら100%(月1回は一貫性35%と、0.5%以上の利益日7日が条件)です。

変わっていないこと

  • Zero(インスタント)は対象外。含み損1%の上限などは残っています。
  • ファンド口座のニュース制限(重要指標の前後5分は取引不可)は残っています。
  • ファンド口座で夜や週末に持ち越すには、+10%のアドオンが今も必要です。
  • EA のルールは変わっていません。自作EAを全自動で動かすには、所有証明が必要です。

注意

  • 告知は公式Xの投稿だけで、ブログやヘルプでの正式な告知はまだ見つかりませんでした。買う前にチェックアウト画面で条件を確認してください。
  • ほかのまとめサイトには、まだ古いルールが載っていることが多いです。
  • 当サイトの FundingPips の期待値 は旧ルールで計算しています。新ルールと新しい価格で計算し直します。

FAQ

Q. 今持っている FundingPips の口座にも新ルールが適用されますか?

されません。新ルールになるのは、2026年9月28日の切り替え後に買った口座だけです。

Q. 旧ルールの評価口座に合格したら、ファンド口座は新ルールになりますか?

公式には書かれていません。「買った口座」が基準なので、旧ルールのままと考えるのが自然です。合格したらファンド口座のルール表示を確認してください。

Q. Zero(インスタント)も緩くなりましたか?

なっていません。対象は 1 Step Flex・2 Step Flex・2 Step Pro・2 Step Standard の4つです。

出典

prop-memo.com の関連記事

この記事を書いた人

ホソノP |プロップファーム攻略の人

自分のお金でチャレンジを買い、出金まで記録して検証しています。記録した出金は Fintokei・Fundora・Funded7 で合計 610万円、The5ers で $4,776(2026年9月時点)。半裁量EA「ELDRA」の作者。

プロフィールと出金実績X @hosono_p

📚あわせて読みたい

🏢

【速報】Tradeify FX が開始|米先物プロップ Tradeify のFX版、3プランの価格・ルール・EA可否と日本から使えるか【2026年9月】

米国の先物プロップ Tradeify が CFD(FX・金・指数)の Tradeify FX を2026年9月に開始しました。1-Step Daily・2-Step Classic・Direct の3プランの価格とルール、自作EAのみ可・VPS可・マーチン可のEAルール、面談(KYT)、出金、日本から使えるかを公式ヘルプセンターで確認。開始記念の50%OFFコード LAUNCH は9月30日まで、半額に分配90%が付く MATCH も使えます。

ファーム解説2026/9/29
🏢

【体験記】Funded7の200万円口座の全記録|参加費1万円(返金済み)で出金115万円、そして「卒業」【2026年9月】

参加費¥10,530(半額クーポン・のちに返金済み)で始めた Funded7 の2フェーズ200万円口座で、当サイト運営者が2026年3月の評価開始から9月の口座終了までに残した記録です。フェーズ1・2の合格日数、合格後の口座2つの損益、出金12回の日付と金額、最後の精算まで。「1社から取れるのは100万円程度」と見込んで最小サイズを選んだ結果、想定を上回って回収できた話と、プロップの口座はいつか終わる前提で動くべき理由。

ファーム解説2026/9/24
🏢

BrightFunded を実測|損失枠の単価は当サイト最安、ただしそれは「アドオン前」の値段

ドバイ拠点の BrightFunded を、2026年9月23日に公式の比較表とチェックアウトで3プラン×全6サイズまで実測しました。2-Step Classic の損失枠$1,000あたりの参加費は$57.0で、当サイトが掲載しているプランの中で最安です。ただしその価格はアドオン前の数字で、利益分配90%には参加費+20%、週次出金に+25%と積み上がり、全部盛ると1.8倍になります。さらに請求はユーロ建て、そしてTrustpilotはレーティング停止中なのに公式サイトは「4.5」を表示し続けています。

ファーム解説2026/9/23
🏢

Funded Trader Markets(FTM)を実測|マーチンゲール公式許可で枠単価は最安級、ただし信用の裏付けが無い

ドバイ拠点のプロップ Funded Trader Markets を、2026年9月23日に公式の購入コンフィギュレータで5プログラム×全サイズの定価まで実測しました。マーチンゲールとレイヤリングを単一口座内で公式に許可し、EAは全口座・全フェーズで可、他社口座からのコピーまで認めるという珍しい寛容さ。損失枠$1,000あたりの参加費は2 Step Plus が$99.8と当サイト掲載社でも最安級です。一方でTrustpilotはやらせレビュー削除でレーティング停止中、IP・VPN規制は業界随一の厳しさ、さらに「最大100%」と「Up to 90%」のようにサイト内で表記が食い違う箇所が複数あります。

ファーム解説2026/9/23
🏢

MyFundedPerps を実測|Breakout Prop と3プランのルールが完全一致、違いは価格と公式APIだった

MyFundedFutures ファミリーに加わった暗号資産パーペチュアルのプロップ MyFundedPerps を、2026年9月23日に公式サイトとドキュメントで全数実測しました。驚いたのは3プランの利益目標・最大DD・日次損失が Breakout Prop の3プランと完全に一致していること(9%/3%、12%/5%、10%/6%、日次はすべて3%)。定価では Breakout より9%高く、20%セール時だけ13%安くなります。最大の違いは公式のREST APIとサンドボックスがあること、そして127銘柄でゴールドや株も触れること。一方で実績はTrustpilot 37件・2026年9月開設とほぼゼロで、初回出金で最大損失ラインが開始残高に固定される罠もあります。

ファーム解説2026/9/23
🧪

FundingPipsの期待値は?|新ルール(2026年9月28日〜)の6プランを1年シミュレーション。1回1%なら1位は1 Step Flex(日次3%)、2位は2 Step Standard(日次3%)【2026年9月】

FundingPips の2026年9月28日からの新ルールで、2 Step Standard(日次3%・5%)・2 Step Flex・2 Step Pro・1 Step Flex(日次2%・3%)を1年間のモンテカルロで計算。1回のリスク0.5%・1%・1.5%、勝率50〜58%での年間の手取りを比較。2 Step Standard は日次3%を選ぶほうが全条件で上、1 Step Flex は1回1%なら日次3%、それ以外は日次2%が上でした。

検証2026/9/27