🗂️#複数口座

13件の記事

🧪 検証2026/9/19

適当なテクニカルを1・3・5・15口座に分けると収支はどう変わるか|分散だけの効果を5.7年の実データで測る

1口座は1日1回・1発2%・RR1:1で建てる。この前提を固定したまま、同じシグナルを1口座・3口座(手法別)・5口座(曜日別)・15口座(手法×曜日)に分けて、2021年からの5.7年を実データで回しました。手法は勝率47.8%・期待値マイナスで負けています。それでも5口座以上に分けると6年すべて黒字、1口座では赤字の年が出ます。個別の口座は90口座年のうち50が赤字なのに、束ねると赤字の年が消える。これが分散の効果です。最後に同じ器で勝率だけ動かすと、55%で年1,734万円、45%で110万円と赤字の年が戻る。分散は底を固め、跳ねるかどうかはエッジが決めます。

#検証#複数口座#バックテスト#テクニカル
🧪 検証2026/9/19

プロップでは資産曲線を滑らかにしてはいけない|普通の運用と真逆になる理由

投資では「ばらつきを抑える」のが常識です。ところがプロップファームのチャレンジでは、これが逆になります。報酬が「+8%に届いたかどうか」という閾値で決まり、下振れは参加費で打ち止めになるからです。合成データのモンテカルロ(勝率53%・RR1:1・1日1回)で1トレードのリスクを振ると、0.25%では1年で−$503と参加費を払うだけ、4%では+$33,456。同じ勝率でも勝ち負けが固まって波打つほど期待値は上がり、崖は日次損失という規約の線にありました。複数の手法は1口座に束ねず、口座を分けるほうが稼げます。

#検証#リスク管理#レバレッジ#ロット計算
🧪 検証2026/9/18

分散は本当にフリーランチか|実データ40戦略でチャレンジ蒸留を検証した

「分散は投資における唯一のフリーランチ」という有名な言葉があります。プロップファームのチャレンジでも同じことが言えるのか、2010年から2026年までの実価格で5戦略×8銘柄=40本の戦略を作り、実際の相関のままチャレンジを4,000回走らせて確かめました。結果は極端でした。同じ10口座・同じ参加費でも、1つの戦略に寄せると全滅率58.4%、10戦略に分けると1.8%。しかも期待値はほとんど変わりません。一方で「成績のいい戦略を選ぶ」と相関が0.003から0.209へ跳ね上がり、分散そのものが壊れることも分かりました。期待値だけなら成績最高の1本への集中が分散の2倍で、損が参加費で止まるプロップでは当サイトはそちらを推します。

#複数口座#リスク管理#チャレンジ蒸留#検証
🧪 検証2026/9/18

思考停止プロップ vs ガチの自己資金トレーダー|同じ現金でどっちが勝つか実データで検証した

同じ$10,000を「参加費に全部突っ込んで20口座バラバラに走らせる」のと「自分の金として運用する」のとで、どちらが儲かるのか。2010年から2026年の実価格で作った40戦略を使い、同じ相場・同じ戦略で3,000回ずつ走らせて比べました。結果は1年後の期待資産で$20,356対$10,157。プロップの圧勝です。しかも自己資金側はレバレッジを60倍まで上げても届きません。先に破産が来るからです。並ぶには年率Sharpe1.46の腕が必要でした。ただし資金が$1,000,000になると差はほぼ消えます。

#検証#複数口座#リスク管理#自己資金
🛡️ リスク管理2026/9/18

プロップ口座の設定はいつ変えるのか|評価中は触らない、ファンド到達で必ず変える

チャレンジが思うように進まないとき、ロットを上げたくなる。時間帯を変えたくなる。でもその判断、統計的には根拠がありません。合格率が40%と25%の手法を見分けるには1つあたり150口座必要で、普通は1〜2口座しか持っていないからです。一方でファンド到達の瞬間には、評価中に存在しなかったルールが一斉に発動します。Hola Prime は1トレード2%、Hantec は指標前後3分が決済も含めて違反。ここでは必ず変えなければいけません。どこを固定してどこを変えるのか、ドローダウンが進んだ口座をどう扱うのかを、モンテカルロ4万本で整理しました。2026年9月18日時点。

#リスク管理#複数口座#ドローダウン#ルール解説
🛡️ リスク管理2026/9/17

チャレンジ蒸留:複数口座をバラバラの波で走らせ、生き残りだけを次に進める|期待値は同じまま、勝てる確率が13%→81%になった

5月まで私は全口座に同じ売買をミラーしていました。今は複数のチャレンジをバラバラの波で並列に走らせ、生き残ったものだけを次に進めています。これを「チャレンジ蒸留」と呼んでいます。40,000本のモンテカルロで検証したところ、蒸留は期待値を1円も増やしていませんでした。増やしていたのは「その期待値を実際に手にできる確率」のほうで、エッジゼロでも13.0%から81.1%へ跳ね上がります。効くのは本数ではなく口座同士の相関で、相関0.8なら何本並べてもリスクは0.894までしか下がりません。波の分け方(銘柄・曜日・時間帯・SL/TP)ごとの効き目、ファンド口座も出金したら爆破する理由、禁止されている口座間ヘッジとの違いまで。Fintokei・FTMO・FundedNext の実売価格で計算。2026年9月に実データ(5戦略×8銘柄=40本、2010-2026)でも検証し、同じ波を並べても全滅率58.4%が動かないこと、10本に分けると1.8%へ落ちることを確認しました。

#複数口座#リスク管理#検証#シミュレーション
🛡️ リスク管理2026/9/17

ダン・チェンの言う「ローテーション」とは何か|本質は回数を増やすことではなく、損を1口座に閉じ込めること

プロップ界隈でよく名前の挙がる Dan Cheung(ダン・チェン、ロンドン拠点)の account rotation を、本人の発信から整理しました。中身は「一度に1口座だけ触る。日次の利益目標かストップに当たったらその口座は閉じて次へ行く。負けた口座を取り返しに行かない」の3行です。回数を増やす話だと誤解されがちですが、本質は損失を1口座に封じ込めることのほう。そのうえで、この運用が日本から使える各ファームの規約で実際に通るのかを、一貫性ルール・最低取引日数・合算上限・複数口座条項の4点から検証しました。

#複数口座#リスク管理#一貫性ルール#比較
🔍 ファーム比較2026/9/17

E8 Pro はローテーション運用に向いているか|「一貫性なし・毎日出金可」の理想形に見えて、50%バッファが効いてくる

口座ローテーション(1口座ずつ小さな目標で回し、達成したら次へ移る運用)に一番向いたプランはどれか。E8 Pro は一貫性ルールなし・最低取引日数なし・出金は毎日可・最低利益1%と、条件がローテーションのために作られたように揃っています。悪名高い「1日の利益上限2%」も、小さな目標で回すローテーションにはそもそも当たりません。ところが出金の仕組みに罠があり、請求しても受け取れるのは利益の半分だけ。さらに初回出金で静的DDが初期残高へ恒久移動します。Breakout Prop・The5ers と6つの観点で比較しました。2026年9月17日に公式ヘルプで実測。

#E8 Markets#複数口座#出金#比較
🛡️ リスク管理2026/9/4

複数口座の上限を14社調べた|The5ersは「各口座で違う手法」が必須、FTMOはチャレンジ無制限【2026年9月】

同じ戦略を複数口座で回そうとすると、合計資金の上限に当たる。E8 Markets 425万ドルからFundedNext・PipFarmの30万ドルまで14倍の幅。FTMO 40万ドル・FundedNext 30万ドル・FundingPips 40万ドル・SuperFunded 90万ドル・Hantec 40万ドル・Fundora 6,000万円と幅がある。さらに重要なのが「チャレンジ中も枠を消費するか」で、ここが社によって正反対。The5ersは各口座で異なる取引手法が必須という条件があり、同一EAの複数展開ができない。

#FTMO#The5ers#比較#リスク管理
🛡️ リスク管理2026/8/4

複数チャレンジを同時保有するならどこ?スイング/デイトレ別のファーム選び【2026年8月】

同時に複数のチャレンジを回すとき、ファーム選びの基準は1口座のときと変わる。同一ファーム内でのコピー可否、1口座の違反が他口座に波及するか、合計資金の上限という3軸で16社を整理し、スイング向けとデイトレ向けに分けて推奨を出す。

#複数口座#リスク管理#比較#スイング
🔍 ファーム比較2026/7/11

【2026年7月第2週】今週のおすすめプロップファーム|複数口座で買うならどこ?17社の複数口座ルール総点検

FundingPipsが合算上限を$400Kに引き上げ(7/8)、FundedNextは70%マージンルール撤廃(7/3)——複数口座運用の環境が今週大きく動いた。合算上限・同一プラン複数購入・自己口座間コピー・口座統合(マージ)の可否を17社の公式ヘルプセンターで総点検し、『複数口座で買うならどこか』を今週の視点でランキング。Alpha Capitalの銘柄別ルールなど地雷も解説。

#複数口座#ランキング#クーポン
📈 トレード戦略2026/6/20

【初心者向け】プロップ口座ローテーション運用とは?損は参加費まで、だから小さい口座を複数社で回す

プロップファームの損は参加費で止まり、上は青天井。だから期待値はチャレンジの合格にあり、1トレードはルールの上限まで張るのが基本です。ローテーション運用の本当の価値は「口座を休ませること」ではなく、参加費を複数社の小さい口座に散らし、銘柄・時間帯・手法をずらして同時に飛ぶのを防ぎ、落ちた口座をすぐ買い直すこと。初心者向けに手順と各社の上限ルールをまとめました。

#初心者向け#複数口座#リスク管理
🛡️ リスク管理2026/6/20

プロップ複数口座は『全ミラー』より『ずらして回す』|合格の弾数・参加費の散らし方と規約の落とし穴

プロップの損は参加費で止まり、上は青天井。期待値は合格の先にあるので、どの口座もルールの上限で張るのが前提です。同じEAを全口座にミラーすると、口座を何個買っても合格の試行は実質1回分。銘柄・時間帯・手法をずらして独立した弾数を増やし、参加費を複数社に散らし、落ちた口座はすぐ買い直す。その理屈と、コピートレード・口座間ヘッジの規約の落とし穴を解説する理論編です。

#リスク管理#複数口座#EA・自動売買

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