
投資では「ばらつきを抑える」のが常識です。ところがプロップファームのチャレンジでは、これが逆になります。報酬が「+8%に届いたかどうか」という閾値で決まり、下振れは参加費で打ち止めになるからです。合成データのモンテカルロ(勝率53%・RR1:1・1日1回)で1トレードのリスクを振ると、0.25%では1年で−$503と参加費を払うだけ、4%では+$33,456。同じ勝率でも勝ち負けが固まって波打つほど期待値は上がり、崖は日次損失という規約の線にありました。複数の手法は1口座に束ねず、口座を分けるほうが稼げます。

The5ers日本チームが2026年9月9日のメールで告知した日本限定コンテストの要点。開催は9月14日(月)22:00〜22:58(日本時間)の58分、参加無料、日本住所で登録したユーザー限定。1位 $25K・2位 $10K・3位 $5K の新High Stakes(利益目標10%→5%)、4〜10位は$20ハブクレジット(10/14まで・チャレンジ購入のみ)。コンテスト口座は$10K・レバ1:30・最大DD 3%・EA禁止・指標前後2分禁止。同じ週にMoneta Fundedも日本限定コンテストを開催しており、日本市場の争奪戦が始まっている。

CMC Markets と組んだプロップ CMC Funded が2026年10月1日に開始しました。当サイトの判定は様子見です。運営はドバイの別会社で CMC Markets の規制は及ばず、公式トップの Trustpilot 4.3 は CMC 本体の評価、出金の条件と制限国は非公開、MT5 なし・マーチン禁止。Classic 2-Step($100K $499)と Direct 1-Step($549)の価格・ルールも公式サイトで確認しました。

FundedElite(ファンデッドエリート)の評判を良い口コミ・悪い口コミの両面から検証。2026年7月にTrustpilotがやらせレビュー削除の規約違反でレーティング停止(以前は4.4/715件)。2026年9月下旬〜10月のX(旧Twitter)の口コミ(¥32万の出金報告・当日承認・Rise着金と、サポートの返信遅れ・リスク合算の見落とし)をリンク付きで紹介。出金報告は本物が多い一方、IP共有フラグ・リスク面談での分配減額・3分未満スキャルピングという3つの出金トラブルパターンが存在。日本語対応の実態、別業者Funded Elite Tradersとの混同注意、契約前の対策まで。

ナンピンとマーチンゲールは規約上まったく別物として扱われます。Funded7 は Rule 4 で「1.0→1.5→2.0とロットを増やす行為」を名指しで禁止する一方、同ロット・減ロットで買い下がるのはリスク上限内なら可と明記。Fintokei は2025年7月にマーチンごと解禁しました。10社の扱いを早見表にしたうえで、含み損上限から段数を逆算する計算式と、同じ5段でもナンピンとマーチンで最終段直後の余白が7.8倍違う理由まで。2026年9月16日に各社公式ヘルプで確認。

FundedNext Futures の Flex $50K で、自作の金先物(マイクロ金 MGC)bot を NinjaTrader 8 から動かすまでにつまずいた3点をまとめました。①データ契約(Non-Professional)に署名しないと注文が拒否される、②再開直後などに「Your maximum order quantity has been met… Limit: 0」で弾かれる、③NinjaTrader の既定設定では注文が1回拒否されただけで戦略が止まり建玉が放置される。それぞれの対処と、評価中の一貫性40%・10秒ルール・強制決済に合わせた bot の設定も。

The5ersの期間限定「サマープラン」(1-Step $249、2-Step $100K $149〜、$200K $249〜)の価格とルールを2026年9月30日に公式ページで確認し、1年間の期待値をモンテカルロで計算しました。損失枠あたりの価格は通常のHigh Stakesの3分の1以下で、実力ゼロでも損が小さい。一方で出金上限$2,000とファンド口座の一貫性50%が効いて、実力がある人ほど通常プランに大きく負けます。どのプランを買うべきか、口座数の上限、コピーの扱いまで。

FundedNext Futures の4プラン(Flex・Legacy・Rapid Pro・Rapid Daily)で、実力(1トレードの期待値)を固定したまま RR(損益比)だけを 1:0.5〜1:3 に動かし、1年間の期待値をモンテカルロで比べました。Flex・Legacy・Rapid Pro は RR 1:1 以下が有利で、RR 1:2 以上は一貫性40%ルールで目標が実質的に上がって損をします。例外は一貫性のない Rapid Daily。負けが大きすぎる取引を対象にした矯正プログラム、10秒ルール、狭いブラケットの禁止も2026年9月29日に公式ヘルプで確認。

米国の先物プロップ Tradeify が CFD(FX・金・指数)の Tradeify FX を2026年9月に開始しました。1-Step Daily・2-Step Classic・Direct の3プランの価格とルール、自作EAのみ可・VPS可・マーチン可のEAルール、面談(KYT)、出金、日本から使えるかを公式ヘルプセンターで確認。開始記念の50%OFFコード LAUNCH は9月30日で終了。10月12日時点ではクーポン MATCH(37%OFF)と公式の OCT(35%OFF・10月31日まで)が使えます。

FTMO(2-Step / 1-Step)と FundedElite(2-Step / 2-Step Lite / 1-Step)を、公式ルールどおりに1年間のモンテカルロで比較。1回のリスク0.5%・1%・1.5%、勝率50〜58%での期待値と、EA の可否・返金・無料リトライ・クーポンの違いをまとめました。

FundingPips の2026年9月28日からの新ルールで、2 Step Standard(日次3%・5%)・2 Step Flex・2 Step Pro・1 Step Flex(日次2%・3%)を1年間のモンテカルロで計算。1回のリスク0.5%・1%・1.5%、勝率50〜58%での年間の手取りを比較。2 Step Standard は日次3%を選ぶほうが全条件で上、1 Step Flex は1回1%なら日次3%、それ以外は日次2%が上でした。

FundingPips が2026年9月28日にルールを大きく緩めました。日次損失と最大損失さえ守れば、1回のトレードで大きく張っても、含み損を抱えても、1回の大勝ちで合格しても問題なくなります。最低取引日数も0日から。対象は1 Step Flex・2 Step Flex・2 Step Pro・2 Step Standard の、9月28日以降に買った口座だけで、すでに持っている口座は旧ルールのままです。